テン・ハフが3650万ポンド(約74億円)で獲得した選手の放出にGOサイン?
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移籍の噂 Metro, ジョシュア・ザークツィー
ルベン・アモリム監督は、マンチェスター・ユナイテッドのFWジョシュア・ザークツィーがオールド・トラッフォードからの移籍を求めたためそれを受け入れた模様。

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ユナイテッドはザークツィーがセリエAで活躍していたため2024年にボローニャから3650万ポンド(約74億円)を費やして獲得した。
ザークツィーはイタリアで挑んだ最初のシーズンに二桁ゴールを記録したが、プレミアリーグでの最初のシーズンは僅か3ゴールと言う結果だった。
24歳のFWはヨーロッパの大会では良い成績を残し、ヨーロッパリーグ決勝進出にも貢献したが、オランダ代表にとっては期待外れのシーズンだったと言わざるを得ないだろう。
ザークツィーは困難なシーズンを通して多くの批判を浴び、一部の評論家からは失敗した移籍だと切り捨てられ、ジェイミー・オハラかマンチェスター・ユナイテッドでプレーした中で最悪な選手の1人だと酷評していた。
エリック・テン・ハフ前監督が獲得したザークツィーは負傷により昨シーズンの終盤を欠場。復帰してからも出場機会を得ることに苦戦している。今シーズンはここまでまだ先発出場がなく、出場した4試合はすべて交代出場だ。
オールド・トラッフォードでのザークツィーの将来は既に暗雲が立ち込めていたが、この夏ユナイテッドはベンヤミン・シェシュコ、マテウス・クーニャ、ブライアン・エンベウモを獲得して攻撃のオプションを強化。

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先週、ザークツィーがユナイテッドからの移籍を希望しており、複数のイタリアクラブが関心を示していると報じられていた。
ローマとナポリはオランダ人アタッカーを高く評価していると言われており、プレミアリーグのウエストハムも獲得の噂がある。
Daily Mirrorによると、ザークツィーは移籍がすべての関係者にとって最良の選択肢であると考えており、1月の移籍市場開幕前に移籍志願書を提出する準備をしているとのことである。
ザークツィーは今もオランダ代表入りしてワールドカップに出場することを夢見ており、そのためにはもっと多くの出場機会が必要だと考えている。
アモリム監督は最近、ザークツィーとコビー・メイヌーの将来に関する憶測を否定したが、ミラー紙ではアモリム監督が個人的にザークツィー売却を決断したと報じており、完全移籍もローン移籍もどちらも可能であると言われている。
ザークツィーはプレミアリーグに留まることを優先していると考えられているため、ウエストハムへの移籍が十分にありえるが、適切なオファーがあれば国外への移籍も検討するとみられている。
<元記事:Ruben Amorim agrees to sell Erik ten Hag’s £36.5m Man Utd signing@Metro>
シェシュコを起用しないでクーニャ、マウント、エンベウモの3枚で前線を固めるパターンもいけるとなるとザークツィーの出番はますます限られてくるだろうからな。よっぽどビハインドで前線の数を増やしたい、みたいな展開の試合の終盤ぐらいしか使ってもらえないかもしれないもんな。
でもけが人が出たときの保険としてキープしておきたい気もするんだよな。1列目も2列目もやれるし。


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