転売手数料増額キャンペーンを契約に忍ばせてアントニーをベティスに完全移籍で売却合意か
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移籍の噂 Manchester Evening News, アントニー, ベティス
レアル・ベティスは、移籍期限最終日にマンチェスター・ユナイテッドからアントニーを完全移籍で獲得することで合意した模様。

© UEFA
ユナイテッドは2200万ユーロ(約38億円)をまず受け取り、アドオンとして300万ユーロ(約5億円)を受け取る可能性を含む。更にはアントニーがベティスから移籍する時の移籍金の50%を得られる条項を付帯させるとのこと。
ユナイテッドはプレミアリーグのPSRルール(収益と持続可能性のルール)の損失を避けるためにアントニーを3280万ポンド(約65億円)で売却しなきゃいけなかったが、ベティスは夏の移籍期間中アントニーを完全移籍で獲得することを渋りに渋り倒した。
アントニーは昨シーズンのローン移籍でベティスで活躍できたことに味をしめ、ベティス返り咲きを熱望しまくっていた。
ブラジル人WGはユナイテッドで96試合に出場して12ゴール・5アシストを記録。1月にベティスにローン移籍すると息を吹き返した。
5月に、TNT Sport Brazil>に次のようにマンチェスターでのキャリアを涙ながらに語っていた。
(ベティスに来たことで)ガラっと変わったね。自分を再発見する必要があったんだよ。個人的な面でもね。
言ったように、やりたいことはあったのに上手くいかなかったんだ。幸せじゃなかったし、サッカーへの意欲も湧かなかった。サッカーをするのはずっと大好きだったから自分自身を見つめなおしてもう一度幸せになる必要があったんだ。
(ユナイテッドでは)喜びを感じられないつらい時期を過ごした。兄にもう耐えられないとすら伝えてました。
兄は私にもう少し頑張れ、状況は好転するって言ってくれたんですが、あの頃は辛すぎて感情的になってました。
家にいても息子と遊ぶ気力すらなく、食べることもせず、家に引きこもっていた時の気持ちは私だけが知っていることです。
複雑な経験でしたが神に感謝しています。家族の助けもあり乗り越えることが出来ました。今はスペインで幸せに暮らしています。
3月、アントニーの代理人はルベン・アモリム監督について疑問視し、以下のように主張していた。
我々はルベン・アモリム監督の意見を尊重しますが、彼のWGへの分析については全くもって同意できません。
ユナイテッドは2022年に5年の契約でアヤックスから8600万ポンド(約170億円)で獲得。ユナイテッドではリーグ戦僅か5ゴールに留まっている。
<元記事:Manchester United insert important clause in permanent sale of Antony @Manchester Evening News>
アントニーがベティス以外への移籍は首を縦に振らない以上、ベティスから搾れるだけ搾るしかないわけで、ベティスが売却した時の売上金半分を手数料でいただくメルカリもびっくりな手法で損失を出来るだけカバーしようという作戦。
とりあえず今回は40億円ちょっとを回収し、数年後にベティスが40億円ぐらいで売却することになればユナイテッドは追加で20億円を回収することになるっていう算段かな。


Comment
久しぶりに覗いたら更新してるじゃないですか!気づきませんでした。
お帰りなさい。
昨シーズンはボロボロでしたがそれはそれで楽しんで応援してました。
今シーズンも早速怪しいですが前線の選手が見ていて面白いので楽しんでます。
海外赴任してたカタールから戻ってきてヒマになってんで更新再開しましたw
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