イカルディをユナイテッドに行かすでぃ?
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移籍情報17 Daily Star, インテル, マウロ・イカルディ
ミノ・”性悪代理人”・ライオラ氏は、インテル所属のFWマウロ・イカルディをマンチェスター・ユナイテッドへ移籍させようと画策している模様。
© Getty Images
アルゼンチン人ストライカーは現在、セリエAのネッラズーリと新契約の交渉を行っており、ユナイテッドやレアル・マドリーからの関心が伝えられる中で、インテル側は現在契約に盛り込んでいる8000万ポンド(約120億円)の売却条項の撤廃を狙っている。
イカルディの現在の契約は2021年までとなっており、インテルは24歳ともっと長期の契約を結ぶことを熱望している。
イカルディは現在妻を代理人にしているが、Corriere dello Sportではライオラ氏がイカルディの代理人になろうとちょっかいを出していると報じている。
イカルディに拒否されたにも関わらず、ライオラ氏は新たな顧客を捕まえようとネバーギブアップの精神でハードワークを続けている。
50歳のライオラ氏は数多くのビッグネームを顧客に抱えており、ユナイテッドがズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアン、ロメル・ルカクを獲得するのに貢献している。
そして、イカルディを説得することが出来た暁には、ライオラ氏は再びアタッカーをオールド・トラッフォードへ送り込む可能性がある。
イカルディはこの夏にサン・シーロを去ることが盛んに噂されており、レアルが彼の次のプレーするクラブとして有力視されている。
しかし、スペインの白い巨人のナンバーワンターゲットはハリー・ケインであり、つまりジョゼ・モウリーニョ監督がイカルディ獲りのポール・ポジションに立っているかもしれないのだ。
元バルセロナ所属のストライカーは今シーズン素晴らしいフォームを維持しており、セリエAで3位につけているインテルで18ゴールを奪っている。
ユナイテッドはこの夏の選手補強を狙っており、現在のリーグ戦では16ポイント差をつけられているライバルクラブのマンチェスター・シティと来シーズンこそは張り合うことを目指している。
モウリーニョ監督率いるユナイテッドは土曜日にハダースフィールドとの5回戦の試合でFA杯の舞台に舞い戻る。
<元記事:Man Utd plot to beat Real Madrid to sign Mauro Icardi: Mino Raiola keen to represent star@Daily Star>
ライオラ氏が頑張ってイカルディの代理人になったとして、ユナイテッドはこの夏アタッカーは獲らないって明言しているしなぁ。
誰か(ラッシュフォードとかマルシャルあたり)がローン移籍したり、あるいは出場機会を求めて退団しちゃったらアタッカーの獲得に動くかもしれないけどさ。
それにしてもライオラ氏は貪欲ねw
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Comment
いらん。いらん。
ユナイテッドはフォアードじゃなくて3列目以降の選手です。
正直3列目以降の選手の攻撃のクオリティーに関してはレスターの方がいいくらいですから。
あとライオラにこれ以上金をぼったくられたくないです!
彼に払うのは止めてユニセフに募金しましょう。
ありだと思います
今のルカクのパフォーマンスが疲労からきてるものだとするなら、優秀なバックアップかスタメン争いできるレベルの選手は必要です
ラッシュ、マルシャル、イブラヒモビッチではそれが出来ないのが現状なんで
イカルディってたしかモウが前も狙ってましたよね。
イカルディは単純に枠内にシュートを打つのが上手いので決定力たかくて羨ましいです。
モウリーニョが1番好きなタイプのCFですね
ミリート自身が後継者と呼ぶだけに、とにかくプレイスタイルがシンプルで、とにかくシュートが上手い。アルゼンチン人特有のタフさもプレミア向きです。
ただ飛ばし記事でしょう。
皆さんが結構イカルディ取る派なのは驚きですね。
イカルディをバックアップとしては取り扱えないでしょうし使うなら2トップでしょうねー。
しかしお金的に見るとDFMF陣の問題を全く解決せずにでしょうが、、、、、
イカルディって素行悪いって話じゃありませんでしたっけ。ルカクの控えのために大枚はたくのはいくらユナイテッドでも現実的じゃないし不要っすね。トップが老朽化してるマドリーなら重宝されるんじゃないですか。
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