MOMを聞いた時のルーニーとズラタンの反応
ズラタン・イブラヒモビッチはやはりマンチェスター・ユナイテッドでのデビュー戦で紙面を賑わせたが、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのはジョゼ・モウリーニョ監督が獲得した他の選手だった。
© Getty Images
6月に3000万ポンド(約39億円)でビジャレアルからやって来たエリック・バイリーはボーンマス戦の守備ラインで獅子奮迅の活躍を見せ、69分にアダム・スミスにゴールを許して3-1とされてしまってグリーンシート出来なかったのは不運だった。
そんなソリッドなパフォーマンスだったにもかかわらず、イブラヒモビッチとルーニーはコートジボワール代表CBがマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたことが信じられなかったようだ。
攻撃を担った両名は、試合後のSky Sportsのインタビューで今日のMOMが誰になったかを聞かされた。当然だが、ルーニーがスウェーデンを代表するゴッドの背後での10番のプレーで素晴らしいプレーを見せればルーニーがMOMを受賞するだろう。
バイリーが受賞したことを聞かされた両人の表情をご覧あれ。
心配は無用だ、だってまだまだ試合は山のように残っているんだから!
バイリーは、強くて早くて結構凄い相手の間にパス通したりで、マン・オブ・ザ・マッチに値する素晴らしいパフォーマンスだった。
公式でもMOMに選ばれたし、Metroのアンケートでも過半数の支持を獲得。
© Metro
あとはカバーやビルドアップ、戦術理解に長けたブリントじゃなくて、生粋のCBタイプであるスモーリングと組んだ時の化学反応がどうなるかが楽しみ。
Comment
ビルドアップの際のパスミスも散見されましたし、スモーリングとのコンビはバイリーがもう少し落ち着いてからでいいんじゃないですかね。ただそのコンビが実現するとブリントをアンカーの位置で使えそうだし良いですよね。たとえスピードでブリントがちぎられてもあの2人なら対応できるだろうし。それとブリントの前にポグバやシュナイデルランorフェライニを置いて機動力のある彼らでピッチ全体を事前に広くカバーしてあげてればブリントがゲームメークに集中できて尚良いですね
イブラとルーニーが仲良さそうでなにより!笑
ブリントをアンカーで使いたいですね。
絶対に最適解はアンカーです。
左足のミドルは強烈でコースも狙えますからね。視野も広くて、パスも素晴らしい
フェライニがカンテのようになれるなら、
フェライニ・ブリント・ポグバの3センターなら強烈だと思いますよ!マジで!!
そしてスモとバイリーの組み合わせは全然問題ないです。
連携や慣れに時間は必要だと思いますから、少しでも早くスタートしてほしい
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。