2試合続けての終盤の勝ち越しゴールで3連勝を達成したフラム戦の選手評価 by M.E.N.
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プレミアリーグ Manchester Evening News, アマド, カゼミロ, フラム, ブルーノ・フェルナンデス, ベンヤミン・シェシュコ, マテウス・クーニャ, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドは久々にファーギータイム発動で見事な勝利を収めてオールド・トラッフォードでフラムを3-2撃破。マイケル・キャリック暫定監督のもとで3連勝を達成。
ユナイテッドは物議を醸す状況で先制点をゲット。PKの判定がVARでPA外でのファウルと判断されFKに変更されたが、 ブルーノの繊細なFKを漢カゼミーロがヘッダーでブチ込んでリードをもたらした。
今度はそのカゼミーロがアシスト役に回り、クーニャにノールックスルーパス。これをクーニャがニアに叩き込んで2-0。
フラムは85分にラウル・ヒメネスがPKを沈めて反撃を開始するとアディショナルタイムにはケビンが見事なカールしたシュートをファーサイドに決めてホームチームの心を打ち砕いたかに思われたが、最後の最後にベンヤミン・シェシュコがストレットフォード・エンドの前で見事な決勝点を決めた。
Manchester Evening Newsのタイロン・マーシャル記者による選手評価は以下の通り。
セネ・ラメンス
前半に鋭いセーブをし、後半はウィルソンのFKがボールを確認できるのがかなり手前に来てからだったにもかかわらず上手く処理した。 7
ディオゴ・ダロト
RSBとしての役割に自信を深めている。アマドとの連携でシンプルなプレーを心掛け、アグレッシブなチュクウェゼに対して堅実な対応を見せた。 7
ハリー・マグワイア
今回もほぼ全てのデュエルに勝利していただろう。空中戦と地上戦で強さを発揮したが、終盤にPK献上してしまったのは少々アンラッキーだった。 7
リサンドロ・マルティネス
ヒメネスとの激しいコンタクトでは闘志を露わにし、ボールポゼッションも良好だった。マグワイアとの連携の深まりも感じる。 7
ルーク・ショー
ボール保持時・日保持時どちらも安定している。プレーの多くが逆サイドで行われていたように感じたが、好調を維持している。 7
カゼミーロ
セットプレーでは常に脅威となり、クーニャのチーム2点目のゴールを美しいパスでアシストした。フラムが時折仕掛けたアグレッシブな攻撃にハードワークした。 8
© Getty Images
コビー・メイヌー
チーム戦線復帰以来メイヌー最高のパフォーマンスだった。タックルを仕掛け、素早くボールを展開した。ユナイテッドをコントロールしているように感じた。 8
ブルーノ・フェルナンデス
カゼミーロのゴールをアシストする良いFKを供給。フラムの大型守備的MFに何度か抑え込まれたが最後まで粘り強く対応した。終盤には見事なアシストでこの試合2アシスト。 8
© Getty Images
アマド
シェシュコがポストにヘッダーを当てたシーンではアシストに値する素晴らしいクオリティーのクロスを上げた。サイドで素晴らしいパフォーマンスを見せ、ボールを巧みに扱い、相手を毎回のように抜き去った。 9
マテウス・クーニャ
見事なゴールを決め、力強い縦突破でFKを獲得して先制点に貢献した。ここ最近はベンチスタートから好パフォーマンスを維持していたが、先発出場は相応しかった。 8
© Getty Images
ブライアン・エンベウモ
後半、ダロトのスルーパスから1度チャンスがあった。動き出しがフラムにとって厄介で、良く周囲と連携していた。 7
交代出場選手
マヌエル・ウガルテ
大した活躍は無かったが、出場して堅実なプレーをした。 6
ベンヤミン・シェシュコ
出場直後にヘッダーでポストを叩いたシーンは決めきるべきだったが、2度目のチャンスはもうミスらなかった。 7
ヌサイル・マズラウィ
終盤に出場したが、簡単に振り切られてゴールを奪われた。 5
レニー・ヨロ
守備固めに投入された。 6
起用されず
バユンドゥル、ヘヴン、マラシア、レイシー、ザークツィー
夢 の 劇 場 !
フ ァ ー ギ ー タ イ ム !
ドルグ負傷離脱に伴って先発に復帰したクーニャが先制点のFK獲得、ゴールの活躍。
攻撃陣で結果が出せていなかったシェシュコが土壇場で決勝ゴールをマーク。
2試合続けて終盤に追いつかれるという嫌な展開をどちらも勝ち越しての連勝。
チームをより団結させ、勢いをもたらすには十分すぎるほどの結果。
退団発表してもパフォーマンスが一切落ちないどころか最後に一花咲かせようという気概すら感じるカゼミーロの姿は、きっと周囲の選手に伝わるものがあるはず。
本職に戻って数字を伸ばすのが止まらない変態ブルーノ。
シーズン前半干されていた意味が分からないメイヌー。
パッション全開で頼もしすぎる守備と、一発で局面を打開できる縦ポンの精度も相変わらず尋常じゃないマルティネス。
チームとして上手くいっている、良い方に転がっていっているって感じるわ。


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