失点直後のクーニャ同点弾で1ポイントを持ち帰ることに成功したリーズ戦の選手評価 by M.E.N.
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プレミアリーグ Manchester Evening News, ベンヤミン・シェシュコ, マテウス・クーニャ, リーズ, リーズ・ユナイテッド, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドは失点直後にマテウス・クーニャが同点ゴールを決めて敵地エランド・ロードで1ポイントを獲得。
途中までは静かな試合展開だったが、リーズが後半に突如先制点を決めて試合が動いた。ユナイテッドの守備が緩慢になり、相手のクリアにブレンデン・アーロンソンがいち早く反応し、左足でセネ・ラメンスの守るゴールマウスを揺らした。
不運にもリードを許してしまったユナイテッドは失点から3分で同点に追いつく。ジョシュア・ザークツィーのパスを受けたクーニャが飛び出したGKの横を転がすシュートでネットを揺らした。
Manchester Evening Newsのタイロン・マーシャル記者による採点は以下の通り。
セネ・ラメンス
相手の先制ゴールのシーンではもっと上手く対処できたかもしれないが、後半のグドムンドソンとオカフォーのシュートをファインセーブ。プレッシャーをかけられてもパスも的確だった。 6
レニー・ヨロ
いつも通りナーバスな場面が何度かあった。現状のままだと右サイドから簡単に裏を取られてしまうかもしれない。 6
エイデン・ヘヴン
ペナルティーエリア内で一見すると無謀なようにも見えたものの、タイミング良くタックルを決めた。ボールポゼッション時も良かったが、失点のシーンでは油断してしまっていた。 6
リサンドロ・マルティネス
パスの供給は良く、守備では持ち前のアグレッシブさを見せた。3CBの左のポジションに戻り、明らかにこの役割が合っている。 7
ディオゴ・ダロト
ボール保持時のゆるみが目立った。失点シーンでもあまりにも軽い対応だった。何度も右サイドが相手の攻撃にさらされた。 6
マヌエル・ウガルテ
コンディションも良く、彼の中で今シーズン最高の試合の1つだった。ボールポゼッションはそれほどだったが、ボールがない時の動きは良く、非常に闘志あふれるプレースタイルだった。 7
カゼミロ
ウガルテよりもボールコントロールに優れ、デュエルも激しかった。中盤がユナイテッドの弱点候補だとみられていたが、実際にはそうはならなかった。 7
ルーク・ショー
ショーが供給したCKは脅威となり、守備では素晴らしいヘッダーのクリアもあった。何年もプレーしていないポジションに戻ったが、良いものを見せることが出来た。 7
パトリック・ドルグ
今はポジションがあちこち変わっていて、彼のプレー向上の助けになっていまい。前半にチャンスがあったが、シュートは枠を外れた。 6
マテウス・クーニャ
ユナイテッドのベストプレーヤー。序盤から仕掛けていき、明らかにピッチ上の最高の選手だった。ゴールに値するプレーであり、活き活きしているように見えた。 8
ベンヤミン・シェシュコ
アモリム監督は序盤の組み立て時のプレーについて批判していた。ゴールには関与したものの、CFとしてのプレーが良くなく、ヘディングシュートは枠を外れた上にオフサイドだった。更にその後の試合を決められたチャンスでも枠外だった。 5
© Getty Images
交代出場選手
ジョシュア・ザークツィー
アモリム監督にしては珍しく交代策が当たった。クーニャの同点ゴールをアシストし、10番として良い場面が幾つかあった。 7
起用されなかったベンチ入り選手
バユンドゥル、フレドリクソン、クコンキ、マラシア、マンタト、ジャック・フレッチャー、タイラー・フレッチャー、レイシー
3ポイント得られなかったことは残念。
ただ、敵地でビハインドから追いついたこと、今の選手層を考えればまぁ、1ポイントは妥当っちゃ妥当な気がする。
ドルグも守備的な選手にカウントすると、ピッチ上で攻撃的な選手がシェシュコとクーニャだけだったし。その後にザークツィーを入れてちょっと攻撃よりにバランスを変えて同点弾が生まれて良かった。
左サイドからザークツィーがマイナスに折り返してシェシュコがシュートしたシーンがファーサイドに流し込めてたらなぁ。。。


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