クーニャがニクバったハムの負傷レベルはデラップよりも軽く復帰にそんな時間かからず?
マンチェスター・ユナイテッドは、マテウス・クーニャが先週末のバーンリー戦で負傷退場後、長期離脱せずに済むんじゃないかウォウウォウと期待している模様。

© Getty Images
クーニャは、土曜日のオールド・トラッフォードでの試合で30分立たずにハムストリングを負傷。
ジョシュア・ザークツィーが負傷のクーニャに代わりピッチに投入されると、26歳はベンチに戻ることなくそのままトンネルへ。試合後、ルベン・アモリム監督はFWおよびハーフタイムで交代となったメイソン・マウントの状態を心配していると語っていた。
しかし、試合後にクーニャがスタジアムを後にする際には松葉杖なども使わずに快適に歩けているっぽい姿が目撃されており、本人もインスタに「すぐに戻る」とコメントしているため楽観的なムードが広がっている。
代表ウィーク明けにはシティとのマンチェスターダービーが控えており、その後にはチェルシーとのアウェーゲームもある。そのため、アモリム監督は6200万ポンド(約124億円)で獲得した選手をできるだけ早く復帰させることを切望している。
代表ウィーク突入前に負傷者発生でダメージを受けたのはユナイテッドだけじゃない。
シティはラヤン・シェルキが太ももの負傷で最大で2ヶ月の離脱となった。
一方、チェルシーのリアム・デラップはフラム戦の前半にハムストリングを負傷して交代。試合後、エンツォ・マレスカ監督はデラップの離脱期間が6〜8週間になることを明かしている。
デラップの復帰までの期間を考慮すると、彼のハムストリングの損傷具合はグレード2であることと推測される。報道では当初の懸念よりも更に深刻な状態である可能性もあるとのこと。クーニャの場合、デラップのように病院直行でもなかったため、予後がそれよりも良好になる可能性が高い。
負傷時のパフォーマンス分析を専門とするキットマン・ラボCEOスティーブン・スミス氏は以下のようにコメント。
我々はリアム・デラップと同じハムストリングの負傷という点に着目している。しかし、クーニャの場合、スタジアムを出る時にかなり自由に歩くことが出来ていたという話や、目撃情報から判断すると、もっと軽度の負傷だったのではないだろうか。
グレード1の損傷であると、通常2〜3週間の欠場を余儀なくされることが多い。
グレード1の損傷は、一般的に痛みと腫れはあるものの、筋繊維の損傷は全く無いかごく僅かです。つまり、損傷や炎症を起こしている筋肉の量はごく僅かです。
グレード2は、繊維の破壊が僅かで、筋肉が少し断裂していることを意味します。グレード3になると、筋肉は完全に断裂しています。
クーニャは負傷により、直ちにワールドカップ予選に挑むセレソンから外れ、マンチェスターに残って回復に向けた作業を開始。
ユナイテッドは代表仕事期間中、彼をマンチェスターに留める必要があった。参加できないのに南米まで飛行機に乗せて移動させるのは意味がないからね。
キャリントンですぐに彼のリハビリのプログラムが始まったのは本当に重要だった。
ユナイテッドは明らかに、彼に今シーズンの重量な役割を任せようとしている。マンチェスターに留めることで、リハビリに即座に取り組むだけじゃなく、ユナイテッドが戦術的および技術的に何をしようとしているのか理解を向上させることも出来るでしょう。これを直接的にトレーニングで培っていきたいと考えているはずです。
<元記事:Matheus Cunha update as injury expert reveals possible extent of hamstring blow@Metro>
クーニャ離脱期間中のビッグゲームで1ポイントずつでもポイントを積み重ねる事ができれば。トップ6目標に向けて、早々に戦線離脱して試合にどんなモチベーションで挑めばよいか分からなくなると結果を得にくくなるだろうし、来年もヨーロッパの大会に出られないってことになったらクラブ経営上も良くないだろうし。
クーニャがすぐに復帰できると良いな。本人も早くユナイテッドでの公式戦初ゴールを決めたいと思っているだろうし。


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