シーズン2試合目で初勝利かと思わせてからの1-1ドローでやっぱり今シーズンも厳しい戦いになりそうだと思ったフラム戦の選手評価
公開日:
:
プレミアリーグ Manchester Evening News, フラム, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドは今シーズン初のアウェイゲームとなったフラム戦を1-1のドローで終えた。
ユナイテッドはこの試合、素晴らしい試合の入りを見せ、マテウス・クーニャ が開始2分でポストを叩くシュートを放ち、その後もGKレノにセーブを強いる場面を作った。その後、ユナイテッドはCK時にカルヴィン・バシーがメイソン・マウントを豪快に投げたのがバレてVARによりPKが認められたものの、 ブルーノ・フェルナンデスがこれを失敗。後半にレニー・ヨロが均衡を破る先制ゴールを決めたが、スミス・ロウの同点ゴールで引き分けで終えた。
アルタイ・バユンドゥル
簡単なセーブを何度か見せたが、CKはまるで小学生GKのそれだった。同点ゴールのシーンはノーチャンスだった。 5
レニー・ヨロ
10代ながらまたしても落ち着いたパフォーマンスだった。ジョシュ・キングの抜け出しには素晴らしいタックルで対抗し、58分には今シーズンのユナイテッド初ゴールを生むヘッダーを放った(相手のオウンゴール扱い) 8

© Getty Images
マタイス・デ・リフト
前回のリーグ戦でフラムに敗れた際にユナイテッドの天敵となったロドリゴ・ムニスを圧倒。見事な守備陣の統率を見せた。 7
アマド
前節アーセナル戦からの唯一の先発変更となったアマドは、前半は十分にボールに絡めずフラストレーションを溜めて太ももを叩いていた。後半早々にはセーブを強いるシュートを角度の無いところから放ったが、カゼミロと共に早めの交代となった。 6
カゼミロ
39分にイエローカードを貰うまでは、中盤が軽めだったフラム相手に十分なプレッシャーを与えていた。退場リーチのタイトロープな状況だったため、そのパフォーマンスは長く続けられなかった。 5
ブルーノ・フェルナンデス
プレシーズン中も3度PKを成功させていたが、これが5度目のPK失敗となった。彼の能力を活かした創造性のあるプレーが出来たとはいえず、スミス・ロウも防げなかった。 5
パトリック・ドルグ
ワイドなポジションを取っていたが、前線3枚にあまりボールを供給できず。プレシーズン中に見せていたような攻撃のマインドを感じられず。代わりが不在のためピッチに残った。 4
メイソン・マウント
プレスをかけてクーニャの開始2分の2度のチャンスを演出。後半の15分からはポジションを1つ下げてプレーした。 7
ブライアン・エンベウモ
アーセナル戦以上にスペースが与えられていたが、密集したエリアでプレーした。CKで相手オウンゴールを誘発する良いボールをヨロに供給した。 6
マテウス・クーニャ
1分でシュートを放ち、2分にはポストを叩き、前半終盤にはレノにセーブされた。後半の方が静かだった。 7
交代出場選手
ジオゴ・ダロト
同点弾のシーンのプレーはお粗末だった。 4
ベンヤミン・シェシュコ
さび付いていた。 5
マヌエル・ウガルテ
彼の投入は守備的な試合運びへのシフトを意味していたが機能せず。 5
ハリー・マグワイア
ファーストタッチでゴールを決めそうになった。 6
エイデン・ヘブン
マグワイアとセットで投入された。 6
指揮官
アーセナル戦からは1名のみ変更とし、先発起用したバユンドゥルはまたしても頼もしくないパフォーマンスだった。カゼミロへの誤った信頼が露呈。ウガルテを投入して守備固めに動くのが早すぎたんじゃねぇの。 5
ブルーノのPKは蹴るまでの間だとか、助走の感じとかがいつもと違うなって思ったら案の定。実は蹴る前に後ろに下がって助走スペースを取る時に審判と交錯してルーティンが一回乱れちゃったんだよね。そこからシンプルに集中することが出来ず余計なことを考えちゃったのかもしれない。
バユンドゥルはいよいよキツそう。CKが毎回怖すぎる。触ってもクリアがままならないし、触れないファーへのボールでも飛び出しちゃってゴール前開けちゃうし。
ドルグが左サイドで躍動出来ないなら、ヘヴンをLCBで先発させて、ショーをLWBで起用することもあり得るのかな?多分ダロトをLWBで起用すると縦への推進力が消えちゃうから攻撃が右に偏りそうだし。


自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。