あの当時の不快な放出の判断が今のルベン・アモリム監督を傷つけることになっているのでは?
ポール・パーカー氏は、マンチェスター・ユナイテッドがダビド・デ・ヘアを放出するという酷い決断が依然としてクラブの足かせになってしまっているのではないかと懸念している模様。

© Getty Images
長年にわたりユナイテッドのNo.1GKの座を努めたデ・ヘアは2年前にエリック・テン・ハフ監督によって放出され、代わりにアンドレ・オナナが加入。
オナナは立て続けに重大なミスを犯し、今シーズンはトルコのトラブゾンスポルにローン移籍することになった。
テン・ハフの後任であるアモリム監督は、実績を残せないアルタイ・バユンドゥルと夏に獲得したセネ・ラメンスのどっちかを選ぶしか選択肢はない。
元ユナイテッドDFのパーカー氏は、レジェンドGKのピーター・シュマイケルが守るゴールの前でユナイテッドキャリアの大半をプレーしたが、現在のユナイテッドのGKレベルが理解できないとコメント。
パーカー氏は、MyBettingSites.co.ukに対して次のようにコメント。
ユナイテッドがダビド・デ・ヘアを放出したのは本当に酷かった。デ・ヘアが去ったのはテン・ハフが古巣にいた時に指導していたオナナを獲得したから。彼の息子がオナナの代理人を務めているのは皮肉だよね。
奇妙な選択だった。ユナイテッドを含め、みんなが足元の技術に優れたGKを求めていた。みんなデ・ヘアが出来ないことが何かを語っていたけど、みんな彼の長所が何なのかは理解していた。
ユナイテッドは今彼が恋しいよ。何シーズンにもわたり彼はリーグのベストGKだった。奥義「残念そこはデ・ヘア」も持っていたし、まだトップレベルにいたのに放出してしまった。
ユナイテッドはオナナを獲得したが守備ラインからボールを繋ぐ人材がいなかった。ユナイテッドにはそういった選手が揃っていなかった。オナナは足元は器用だが、判断力とGKとしての技術が乏しいね。
ユナイテッドは後退したよ。オナナ、バユンドゥルという2人のGKがいてもクロスに対応できない。血に飢えたドラキュラのようにボールに飛びつくべきなのに。これが本当に大きな問題だ。
<元記事: Manchester United accused of making ‘disgusting’ transfer decision that has hurt Ruben Amorim @Metro>
デ・ヘアだと守備ラインを高く設定できない(その間のスペースを埋めるために前に出てきてくれない)という致命的なマイナスポイントがあったけど、それよりも今のクロスへの弱さの方が致命的かなぁ。
デ・ヘアもクロス対応は良くなかったけど、クロスから放たれるヘッダーやシュートを至近距離でも止める能力があったからなぁ。


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