ローン移籍させた選手は手持ちの駒より良い選手?
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移籍の噂 Manchester Evening News, WBA, トビー・コリアー, ローン移籍
マンチェスター・ユナイテッドは、カゼミロやマヌエル・ウガルテよりも優れた選手をこの夏に外に出しちゃったと言われている模様。
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ルベン・アモリム監督は選手の獲得・放出のビジネスでクラブは苦戦するかもしれないと警告していたにも関わらず、この夏の移籍市場でユナイテッドは忙しい数か月を過ごした。ユナイテッドは1月の移籍市場で守備面を強化していたが、今回の移籍市場で攻撃陣が全面的に刷新された。
また、移籍期限最終日にはGKの強化を行い、セネ・ラメンズを獲得して華々しいとまでは言わないまでも堅実な補強を刊行。しかし、ピッチ上で唯一オーバーホールされることなく手付かずで残されたエリアが中盤だった。
ユナイテッドは中盤センターで目立った選手を補強することは出来なかったが、クラブからのローン移籍を希望していたコビー・メイヌーを残留させることに成功。一方、ローン移籍でオールド・トラッフォードを去った選手の1人がトビー・コリアーだった。
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コリアーは昨シーズン、ファーストチームに台頭してきたが、アモリム監督とユナイテッドはチャンピオンシップでレギュラーとして出場機会を得ることが彼にとって最良の選択であると判断。ウエストブロムウィッチ・アルビオンが21歳のMF誘致合戦に勝利することに成功し、コリアーはここまで新天地で3試合に出場している。
What the EFLのインタビューの中で、元アーセナルのエイドリアン・クラークは、WBAがコリアーを獲得した手腕を称賛し、コリアーをユナイテッドでの同僚と比較して次のように語っている。
トビー・コリアーは昨シーズンのユナイテッドでかなりの出場時間を与えられた。彼らの中盤は酷いもんだったが、それでも彼はカゼミロやウガルテよりも優れている。
昨シーズンも何度も良いパフォーマンスを披露していたが、今はWBAにローン移籍してプレーしている。
M.E.N.では、コリアー本人はユナイテッドに残留し、定位置確保の争いを従っていたと理解している。彼の希望は通らなかったものの、ユナイテッドでは過去にも将来有望な若手がチャンピオンシップで武者修行してきている。最近だとアマドがサンダーランドにローン移籍して頭角を現してユナイテッドに復帰し、現在の地位を確立している。
中盤で攻撃のタスクを担うのがブルーノからメイヌーに世代交代したとき、その隣にはコリアーが並んでるなんて世界線もあるかもしれない。そうなったら、まさにユナイテッドのDNAって感じがするし、そういうクラブの復活劇が起こることを期待したい。


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