ポール・パーカー氏は獲得を迷っている場合じゃねぇだろとユナイテッドを急かす
公開日:
:
移籍の噂 Metro, PSG, ジャンルイジ・ドンナルンマ, ポール・パーカー
ポール・パーカー氏は、日曜日のアーセナル戦で敗れたマンチェスター・ユナイテッドに対し、ジャンルイジ・ドンナルンマの獲得を躊躇している場合じゃねぇだろと進言している模様。
© Tom Jenkins/The Guardian
ルベン・アモリム監督率いるユナイテッドは向上したパフォーマンスを披露したが、ポジティブな結果を得ることはできず、オールド・トラッフォードでアーセナルに0−1で敗れた。
そして、結局はアルタイ・バユンドゥルの1つのミスによって手痛い代償を支払わせれた。
アモリム監督が就任以来、バユンドゥルもアンドレ・オナナも信頼できるようなパフォーマンスを継続できていないことで、移籍市場で新たなGKを獲得してアップグレードすることが幅広く噂されている。
ユナイテッドは最近になってドンナルンマへの関心が報じられており、ドンナルンマは昨シーズンのトレブル獲得において重要な役割を果たしたにもかかわらずPSGは彼の売却を検討している。
© Getty Images
報道ではイタリア人GKの獲得には2600万ポンド(約52億円)で事足りるかもしれないと言われているが、ユナイテッドは彼の要求する給料の高さに尻込みしていて移籍は起きそうにないと言われている。
だが、元ユナイテッドDFのパーカー氏はクラブが方針を転換してゴール前に圧倒的な存在感を得るためにPSGはのスターGKを獲得すべきだと主張。
世代が違うとはいえ、私の時代のGKはどこのクラブでプレーすることも問題なく、存在感がありました。
ボックス内にボールを入れるだけじゃダメで、GKがボールを回収してしまう。オナナやバユンドゥルと素晴らしいGKとの違いはそこで、あの2人にはそういった威圧感がないんだよ。
もしユナイテッドがドンナルンマ、あるいはより獲得の現実味がありそうなエミリアーノ・マルティネスを獲得できればそういった問題点は解決します。彼らは昔ながらの80年代GKのような威圧感と体格を有しているんです。
彼らは守備にすぐに違いをもたらします。だって今のユナイテッドってボールがGKに渡ると緊張感が走るんだもの。特にドンナルンマならその緊張感を無くしてくれる。
他にユナイテッドがこの移籍市場ですべきことはあるかと問われると、「存在感と規律があって、周囲と連携できるセントラルMFが獲得できれば良いんだけどね」と回答。
<元記事:Man Utd urged to reverse £26m transfer decision after Arsenal defeat@Metro>
バユンドゥルはそこまで期待していなかっただろうけど、あんだけ大金使ってインテルから獲得したオナナがハマっていないのは大いなる誤算だろうね。
思えば、獲得したシーズンのプレシーズンマッチで前目に出ていたオナナの後ろを取られて遠方からロングシュートを決められた時点でこういった迷走の運命は決まっていたのかもしれない。
仮に誰か新しいGKを獲得したとして、オナナは控えGKの役割は受け入れないだろうから売りに出されるんだろうけどまた買い叩かれるんだろうか。それか不良債権化して腐らせることになるんだろうか。


自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。