アントニーのローン移籍の件で2度もベンフィカが問合せ、それ以外に複数クラブも関心あり
ポルトガルでの報道によるとマンチェスター・ユナイテッドは、ベンフィカよりアントニーのローン移籍について2度アプローチを受けている模様。
© PA Wire
ブラジル人WGは昨シーズン後半を過ごしたローン移籍先のベティスで活躍を見せたが、このスペインのクラブは新たな契約に関してユナイテッドと合意に至ることが出来なかった。
ユナイテッドは2022年のアヤックスから8200万ポンド(約162億円)で獲得したアントニーの売却を目指していて、移籍市場が閉じる前に25歳を完全移籍で処理できることを願っている。
CNN Portugalによると、ベンフィカはこの数日の間に2回に渡ってアントニーのローン移籍についてユナイテッドにコンタクトしてきている模様。
ユナイテッドは5000万ユーロ(約86億円)の移籍金を得ることを望んでおり、一方ではベンフィカに加えてブライトン、バイヤー・レヴァークーゼン、RBライプツィヒなども関心を示していると報じられている。
アントニーは現在ユナイテッドのスカッドとは別でトレーニングをこなしており、米国ツアーのメンバーにも含まれなかった。
アントニーはベティスでのローン移籍期間中に9ゴールを決めており、シーズン終了時にはベティス残留を望んでいることを明らかにしていた。
WGは、彼がフォームを取り戻す手助けをしてくれたベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督からも称賛されていた。
最初の会話から、監督は私に確固たる自信を与えてくれました。監督は非常に快適であると感じさせてくれました。
私がここに来た時、とてもポジティブな会話が出来ました。監督は「君のポテンシャルを理解している。代表入りしたのもW杯出場したのも無駄ではなかった。君は自分がどんな選手なのか分かっているし、困難な時期を過ごしてきたし、責任感もあるし、自分を恥じる一面も持ち合わせている。」と言ってくれました。ですが、とても安心させてくれたんです。
監督は常に大きな自信を与えてくれ、20回プレーしてほしいんじゃなく、ゴールやアシストを目指したプレーを5回、6回とやってほしいんだと言ってくれました。それが大きな助けになるんだと言われたんです。
私は全てのアドバイスを受け入れました。ペジェグリーニ監督には本当に感謝してます。
<元記事:Manchester United receive two loan offers for Antony with Premier League rival interested@Metro>
ユナイテッドにとって理想的なのは契約満了迎えることなく完全移籍で損切りすることなんだろうけど、それが無理なら代替案でとりあえず今シーズンのローン移籍を決める事。
スペインなら問題なく通用することは確認できているから給料も払えるスペインのクラブが良いかな。
プレミアリーグのクラブの場合、完全移籍じゃないと活躍出来なかったときに評価額を下げることになりかねないからリスキーではある。


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