モウリーニョへのワクテカが止まらないZE
ティモシー・フォス・メンサーはファン・ハール前監督のもとで頭角を現し、そしてジョゼ・モウリーニョ新監督のもとで成長することに励んでいる模様。
ティモシー・フォス・メンサーはモウリーニョのもとで働くことにワクワクテカテカ+(0゚・∀・) +しており、マンチェスター・ユナイテッドで天辺とったるでーと(*゚∀゚)=3 ムッハー状態である。
18歳はエクセレントなプロキャリアスタートを切り、3か月間で10試合に出場し、トッテナムやウエストハムを相手にしたユナイテッド守備陣において突出したパフォーマンスを示した。
フォス・メンサーはRSBだけじゃなくCB、MFでもプレー可能であり、モウリーニョから学ぶことに意欲的だ。Voetbal Internationalに対して、次のように語っている。
選手がモウリーニョを悪く言っているのを聞いたことがないね。
やる気出まくりだぜ。彼のもとで成長して、ユナイテッドでトップ選手になりてぇんだ。それがマイ・プランのネクストステップ。
18歳でファン・ハールとモウリーニョの指導を仰ぐんだぜ?マジ、信じらんねぇよ。
フォス・メンサーは2月の快勝したアーセナル戦でデビューさせてくれたオランダ人監督ファン・ハールについても語り、また、退団が噂されるライアン・ギグスについても語った。
自分自身のことと自分についてだけ話せるぜ。ファン・ハールは良い監督だったし、これまで指導してもらった監督の中でベストだった。
彼は(プレー機会を)与えてくれたし、多くを話してくれた。だけど、彼もみんなと同様に俺を成長させようとしてくれたんだ。彼は俺と一緒に前へ進んでくれた。全部感謝してるよ。
ライアン・ギグスは自分に多くを話してくれた。例えば、FA杯準決勝のエヴァートン戦。良いプレーが出来ていたけど、ペナルティを与えちまった。ああいう状況じゃ(タックルせずに)立ち続けないといけないと言ってくれた。そこから多くを学んだんだぜ。
マイケル・キャリックやクリス・スモーリング、それからオランダ人選手のデイリー・ブリントやメンフィス・デパイからも話を聞いてる。ドレッシングルームでは座って周りの選手が話しているのを聞いているんだ。特に、キャプテンであるウェイン・ルーニーの喋りをね。
<元記事:Manchester United defender Fosu-Mensah ‘curious’ about Mourinho@Manchester Evening News>
個人的に、フィジカルに強いフォス・メンサーはモウリーニョが好きなタイプだと思っているし、案外中盤の底で使われたりなんて思ったり。
なんかガットゥーゾのボール扱い上手いバージョンみたいになれるんじゃないかと(風貌と雰囲気的に
Comment
中盤の底とCBを主戦場とするならば、同郷のレジェンドである、ライカールトの様になって欲しいです。
タックル激しく行くとことか、勢いとか最初のころのPJと被るんで、来シーズンケガには気をつけて欲しいです!
中盤を主戦場として使ってほしいです。
推進力と守備力のあるボックストゥボックスの素晴らしい選手になりそうです!
逸材ですね。モウがいきなりスタメンで抜擢するかは
微妙だと思うんですが、それでも定期的には使ってほしい選手。
行けそうなら主力になってほしいです
面構え的にもビーストとして中盤の底に君臨して欲しい!
あの夏のモウリーニョとの邂逅が彼にとっての大きな大きなクロスロードだったのだと何年後かに思うことになるのかもしれませんね。
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。