香川を交換トレードしてロイス&ギュンドアン獲得を狙う
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2013-2014シーズン, 移籍情報, 香川26 2013/14シーズン, ギュンドアン, ドルトムント, ロイス, 香川
マンチェスター・ユナイテッドのモイーズ監督はボルシア・ドルトムントのマルコ・ロイスとイルカイ・ギュンドアンのペア獲得を狙っており、取引に香川真司を含める準備をしている模様。
ドイツ代表のロイスは昨年、素晴らしいシーズンを楽しみ、中盤のポジションながら19ゴールを記録。24歳のロイスは2940万ポンド(約45億円)の売却条項があり、モイーズ監督は18か月前にドルトムントから移籍して以降インパクトを残せていない香川を交換要員とすることでこの金額の引き下げを図りたい模様。
ロイスのドルトムントでのチームメイトであるギュンドアンも同様に契約に含まれるとみられ、プレーメーカーは2年前にドルトムントに加入したが今シーズンはここまでわずか3試合しか出場機会を得られていない。
モイーズ監督がギュンドアンとロイスを1月の移籍市場でチームに加えたいと願っているため、彼らはユナイテッドのスカウトによってチェックされている。
ユナイテッドのこの夏の主な獲得選手はマルアン・フェライニのみであるが、フェライニは未だエヴァートン時代の様なフォームを取り戻せていない。また、セスクが別のターゲットであったが、セスクは結局バルセロナに残留している。
<元記事:Daily Mail>
仮にこんなプランを考えたことがあったとしても、最近チームも香川も調子上げているから今はもう考えを変えているんじゃないかなぁ。ギュンドアンを獲りに行く考えは変えていないかもしれないけど。今はどっちかっていうと守備の安定が急務。
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