バルサも売れればハッピー
公開日:
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最終更新日:2014/01/15
2013-2014シーズン, 移籍情報 チアゴ
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ユナイテッドはポールスコールズの後釜を探してこの22歳のチアゴを追っかけており、一方のバルサは新しいプレーヤーを獲得する前に現金を用意したいと考えている。
チアゴはティト・ビラノバの構想でシャビ、イニエスタ、セスくの後塵を拝しているが、長い間期待の若手として評価されていた。チアゴは同様にアーセナルやマンチェスター・シティからも興味を示されているが、チアゴに対するユナイテッドの興味は増しており1800万ポンド(約27億円)程度までは移籍金の増額が見込めそう。
バルサが売却するか否かはチェルシーのフアン・マタの未来に掛かっており、モウリーニョはベニテスから引き継がれる面子を自身の色に染めるためにスター選手を売ろうとしているのではないかと言われている。これはチェルシーファンにとっては驚きであり、このマタの放出によってライバルのユナイテッドが棚ボタでバルサの若手を獲得するとなれば、ダブルで落胆することになるだろう。
<元記事:caughtoffside.com>
なんでモウリーニョはマタを売りたいのかねぇ。前のチェルシー時代だって、インテルだってその時既にいたスター選手を使ってチームを作り上げていたのに。アザールとかオスカルとか似たような選手が多いし、一番高値で売れそうなのがマタだからかな?それともやっぱりレアルから誰かしら引っ張るつもりだから?
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