リヴァプールが香川を狙う！
マンチェスター・ユナイテッドのMF香川真司はリヴァプールが狙っているため、リヴァプールへ移籍することで来シーズンもプレミアリーグに
とどまることになるかもしれない。
日本代表MF香川は出場機会に恵まれないことにフラストレーションを溜めており、ユナイテッドからの退団が近づいている。
古巣のドルトムントの所属するドイツ・ブンデスリーガに復帰するのが一番可能性が高いと言われているが、香川はユナイテッドの永遠のライバルであるリヴァプールへ移籍することでイングランドに留まるかもしれない。
リヴァプールは移籍期限当日にウクライナのWGコノプリャンカをドニプロから獲得することに失敗しており、ベテランのエジプト人WGサラーの獲得ではチェルシーに敗れていた。Sports Direct Newsではこれらの代役として夏の移籍市場で香川撮りに動くとみている。
香川は2012年のドルトムントからユナイテッドへ移籍してきたがユナイテッドではレギュラーの座を確保できていない。
ファーガソン前監督の下でのユナイテッド最初のシーズンは膝の負傷によってシーズン通しての活躍が出来ず、今シーズンはモイーズ監督の下でわずか7試合のみのリーグ戦先発出場となっている。
24歳の香川の出場機会は3700万ポンド(約63億円）で獲得したフアン・マタによってより一層限定されるとみられている。
香川は木曜日にチームを助けるプレーが出来ていないことにイライラしていると語っている。香川はドルトムント復帰が強く噂されているが、リヴァプール移籍でのイングランド残留の芽も残っている。
＜元記事：Sports Direct News＞
うーん、リバポ移籍だけは避けといて欲しいけどなぁ・・・。
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