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M.E.N.が3名の補強候補の中から多角的に評価してベストバイなCBを決定!

来たる夏の移籍市場に向け、エド・ウッドワードCEOは質の高いDFのターゲットとして誰を狙うかを決断した?

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© Getty Images

ユナイテッドはジョゼ・モウリーニョ前監督が昨夏に声高にその必要性を訴えて以来、間違いなくCBのアップデートを必要としているが、ユナイテッドは補強に及び腰だった。

だが最近、夏の移籍市場での獲得ターゲットとして3人の名前が浮上しており、それは、カリドゥ・クリバリヨアキム・アンデルセンミラン・シュクリニアルである。

3人とも現在はセリエAでプレーしており、獲得には多額の移籍金が必要になるだろうが、誰が一番ターゲット像にフィットするだろうか?

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判断基準

まず第一に、ユナイテッドが新CBに何を求めているのかをハッキリさせるのが重要だ。それに基づきターゲットが決まるのだから。

ユナイテッドは屈強なタイプを好むだろう。フィジカルに優れたリーダーで、守備陣で影響力を発揮できる人物だ。リヴァプールでのビルヒル・ファン・ダイクでのインパクトと同じような効果が求められる。同時に、上層部は魅力的でモダンなスタイルなタイプを求めるだろう。何故なら、来シーズン以降の監督としてマウリシオ・ポチェッティーノが噂になっているからだ。

スタイルを考慮する際、CBにもボール扱いの能力の高さが強調されることになる。守備の中央から攻撃は組み立てられるものであり、プレッシャーをかけられながらもプレー出来る必要がある。

例をあげると、オーレ・グンナー・スールシャール暫定監督のもとでのフットボールで、どうしてあれほどビクトル・リンデロフがハマりっぷりがそうである。

結局、実に今風なDFという人物像になる。強力でパワフルだが、テクニックに溢れて攻撃の起点にもなり得る選手だ。

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ターゲット

なので、今シーズンのターゲットの働きぶりをベースに判断すると、誰がベストな選択肢と言えるだろうか?

フィジカル面の強さで言うと、僅かにアンデルセンを上回ってクリバリが最上位に来る。

セネガル代表CBは195cmあり、体重は89kgだ。アンデルセンは190cm、90kgだ。

シュクリニアルは僅かにこの2人に後れを取っているが、これは彼が劣っているというよりも、2人が飛びぬけているといった方が正しい。スロバキア代表は188cm、80kgであり、これでも要求仕様を満足するが、クリバリと比較すると物足りなくなる。

空中戦では、選手のフィジカル面の優位性がことさら強調されることだろう。クリバリはこの分野でもトップであり、デュエルのうち54.39%で勝利しており、アンデルセンのデュエル勝率53.15%と比較しても上を行っている。

シュクリニアルに関しては、Wyscoutによれば41.46%しか勝てていない。ハイプレスされて劣勢に立たされた相手チームがロングボールを放り込んでくる傾向を考えれば、これは少々心配なデータである。

リーダーシップの観点では、数字に現れず判断が難しいポイントではあるが、アンデルセンはまだ若干22歳であることを考慮すると、クリバリとシュクリニアルが最も高評価になるだろう。クリバリはダイナミックに状況に対処可能でピッチ上で威風堂々としているため、彼がおそらく最もリーダーシップに優れている。

シーズン序盤には、クリバリがチームメイトを文字通り押してボールを奪いに行かせる動画がSNS上で出回ったのも記憶に新しい。

シュクリニアルに関しては、インテルの将来のキャプテン候補だと言われている。

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アンデルセンには存在感があるが、現在のネームバリューを鑑みるとユナイテッドの守備陣のメンタリティーに影響を及ぼせるかどうかはいささか疑問である。

次に、プレースタイルに関しては、全員がボールの扱いに長けており、彼らがターゲットとして注目されている理由も言わずもがなこの能力の高さである。

クリバリが最もチームのビルドアップに関与しているが、これはおそらく、それぞれのチームのスタイル上の違い並びにプレー標準によるものだろう。 サンプドリアを例に挙げると、現在はナポリとは異なるレベルで争っている。

だが、それを抜きにしてもクリバリは1試合当たり平均で66本のパスを出しており、シュクリニアルが60本で続き、アンデルセンが57本となっている。だがパスの正確性で比較するとクリバリが90%で最も低くなり、アンデルセンが91%、シュクリニアルが93%となっている。

しかしながら、これらの数字にはわずかな差があるが、全員がハイレベルであり、ポジティブな印象を与えることだろう。

加えて、全員が攻撃的で魅力的なフットボールを嗜好する監督の下でプレーしている。その結果、スールシャール監督のもとユナイテッドでプレーすることになった場合、スムーズに適応することが出来るだろう。

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結論

結局のところ、3人のターゲットは全員ともにユナイテッドのスカウト部門にとって魅力的であり、それは彼らが似たような能力を有しているからである。

3人とも必要事項を満足しており、フィジカルに秀でている一方で攻撃の組み立てに加われるモダンなタイプなのである。

だが、そうはいっても、今シーズンのパフォーマンスをベースに一番のターゲットを決めるとなると、それはクリバリということになるだろう。

彼はもっともフィジカル面で優れており、最も威風堂々としたリーダータイプであり、ポゼッションに関しても非常に優れている。

だが、それと引き換えに、最も高いパフォーマンスを示すクラブに所属しており、彼が最も値の張るターゲットでもあり、また、彼は選手としてピークの年齢に達している。

<元記事:Manchester United have identified the perfect centre back option this summer@Manchester Evening News

ゲームだったら3人とも獲得してリンデロフとバイリーを含めた5名でローテして、スモーリングやPJあたりを売却して可能な限り収支を健全化しちゃうんだろうけど、現実はそうはいかないしね。

クリバリも25歳ぐらいで獲得のチャンスがあったらもっと良かったんだけどなー。現在27歳だとタイミングとしてはギリギリな感じがある。

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Comment

  1. バーボン より:

    圧倒的クリバリ一辺倒ですね。
    年齢も脂の乗ってる頃合いですし、今のユナイテッドは若い選手が多いので経験値のある選手が必要でしわょう。
    特にDFラインはヤングがいますが毎試合稼働も厳しくなってくると思うので新たなリーダーが必要ですね。
    クリバリがリンデロフと組みつつ将来的にはバイリーが成長してリンデロフバイリーとなるのが理想。

  2. ルイスカルロス より:

    他のポジションの補強を考えたらアルデルヴァイレルトでしょ。RSB、RWG、DMFなどほかにも層が薄い所があるのに、クリバリに100億はもったいない。まあ、取れればそりゃ最高ですけど、それには複数人の売却が必要ですね

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