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移籍情報18 Caughtoffside, ガリー・ケーヒル, チェルシー
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、今もチェルシーのガリー・ケーヒルの大ファンであり、1月の移籍市場でのかっさらいの可能性に向けて彼の状況を注視ひている模様。
© Getty Images
元イングランド代表CBは現在スタンフォード・ブリッジでは構想外となっており、この夏マウリツィオ・サッリ新監督がやって来ており、3バックから4バックに変更したことでCBは前任者のアントニオ・コンテ監督時代より出場機会が減ってしまっている。
ケーヒルは現在、ダビド・ルイスやアントニオ・ルディガーよりもチェルシーでの序列が下であるとみられており、この冬にチェルシーから彼を引き抜こうとする動きが強まってきている。
信頼と実績のThe Sunでは、マンチェスター・ユナイテッドもそんなケーヒル見守り隊の1つであると報じており、他にはサプライズな候補としてチャンピオンシップ所属のアストン・ヴィラやシェフィールド・ウェンズデーらも潜在的な新天地候補であると主張している。
しかしながら、ケーヒルは、チェルシー時代のモウリーニョ監督のもとねプレーしており、この記事ではモウリーニョ監督はケーヒルが大のお気に入りであると伝えている。
もちろん、モウリーニョ監督はこのエリアの強化を目指していることからケーヒルの獲得に動く可能性があり、全く信頼を置けている感じは無いながら、フィル・ジョーンズやビクトル・リンデロフらに頼らざるを得ないケースが余りにも散見される。
ケーヒルは選手としてのピークを過ぎているかもしれないが、このレベルでプレーするに十分な堅牢さを保てているように見える。そして何と言っても、ユナイテッドが欲している経験と勝者のメンタリティーを持ち合わせている選手である。
32歳は2度のプレミアリーグ優勝と1度のチャンピオンズリーグなどのタイトルをチェルシーで勝ち取っており、ユナイテッドがさらなるタイトルを獲得するための大きなプラスになることだろう。
契約年数的にも冬だともうかなりのディスカウント価格になるんだっけ?
場つなぎ感が漂うけどなぁ。アルデルヴァイレルトはもう可能性無くなったんだっけ?
今現在使えそうなのが、前大統領、バイリー、リンデロフだから、1人は足したいだろうけどなぁ。ケーヒルねぇ。
Comment
絶対取らないでほしいですね。
冬こそトビー一択だと思います。
経験あるCBですし、スパーズでも相変わらずのハイパフォーマンスを披露してます。
こういう選手が一番いらないと思いますね。
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