アルデルヴァイレルトへの興味復活【だってマグワイア高いんだもん】
ジョゼ・モウリーニョ監督は、ハリー・マグワイアの移籍金が高すぎワロタ状態なので、トッテナムのCBトビー・アルデルヴァイレルト獲得への関心を復活させようとしている模様。
© Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは未だに移籍市場が閉まる前までに2名の補強を行うことを目指しており、ファーストチョイスはCBとWGである。だが、レスター・シティがマグワイアに対してDFとして史上最高額に並ぶ7500万ポンド(約109億円)を要求してきてクリビツテンギョウ。
Metroで報じたように、レスターはこの夏既にマンチェスター・シティにリヤド・マフレズを奪われており、イングランド代表の売却に応じるつもりはサラサラ無い。
ユナイテッドは当初はアルデルヴァイレルトをCBの最優先ターゲットにしていたが、先月トッテナム側がベルギー代表の移籍金を7500万ポンド(約109億円)に設定し、それかアントニー・マルシャルを取引に含めるように要求してきたため、交渉から手を引いた。
しかし今、The Independentでは、代替案も獲得が無理だと悟ったユナイテッドがもう一度アルデルヴァイレルト獲りに挑戦すると報じており、オールド・トラッフォード界隈ではアルデルヴァイレルトが最終的に加入するとの期待が高まっている。
29歳はモウリーニョ監督のトップターゲットのままであり、モウリーニョ監督はトッテナム側の要求を飲むようにユナイテッド上層部にプレッシャーを掛けている。
ユナイテッド側の提示している5000万ポンド(約73億円)とスパーズ側の要求額の7500万ポンド(約109億円)の妥協点が見出されるものと考えられるが、取引にマルシャルを含める点については依然としてユナイテッドでは躊躇われている。
フランス人WGは子息誕生に立ち会うためにユナイテッドの練習キャンプから離脱しており、チームメイトには個人的に戻りたくないと伝えているが、ユナイテッドはプレミアリーグのライバルへの売却は望んでいない。
ユナイテッドはこの夏ここまで3名の獲得に留まっており、MFフレッジ、SBジオゴ・ダロト、GKリー・グラントだけである。だが、この中でプレシーズンの練習に加わっているのはまだ第3GKのグラントだけであり、モウリーニョ監督はスカッドの強化を熱望している。
<元記事:Jose Mourinho to reignite Toby Alderweireld move after Harry Maguire setback@Metro>
マグワイア高騰しすぎじゃないw?
結局このまま誰も獲れずで今シーズンもいつも通りマイク前大統領が幅を利かせることになりそうな予感っ…!
✅ Funny
— Chris Smalling (@ChrisSmalling) 2018年7月27日
❌ Football skills
❌ Choice of shorts
😂 Good to have a kick about, @JKCorden #MUTOUR #MUFC pic.twitter.com/ZywQE9wdVU
Comment
アルデルヴァイレルトいりません、29出やし。エリック·ダイアー移籍してほしい
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