PSGのラビオ獲得レースはバルセロナが制する?
公開日:
:
移籍情報18 Daily Express, PSG, アドリアン・ラビオ, バルセロナ
マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルは、PSGのアドリアン・ラビオを取り逃がしちゃったんじゃないかと報じられている模様。
© Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは既にこの夏ジョゼ・モウリーニョ監督のもと補強を進めているが、まだ市場で新たなMF探しを続けている。
すったもんだの挙句にマルアン・フェライニは契約延長したものの、マイケル・キャリックが引退しており、モウリーニョ監督はフレッジに続くもう一人のMF獲得を要望している。
先週の報道では、アーセナルもラビオの周囲を嗅ぎまわっていると伝えられている。
しかし、スペインのSport紙では、バルセロナがラビオ獲得レースを制することになりそうだと報じている。
バルセロナは昨シーズン終了をもってヴィッセル神戸に移籍したアンドレス・イニエスタの後釜を探してる。
そして報道では、選手本人がカンプノウへの移籍を希望しており、個人条件は合意に至っていると主張している。
PSGは、23歳のMFについて3500万ポンド(約52億円)なら売却に応じると言われている。
ラビオは来シーズンの終了後に契約が満了となり、ロシアW杯を戦うフランス代表メンバーから外れており、PSGでの扱われ方に不満を持っていると以前報じられていた。
トッテナムもラビオの獲得を狙っており、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は新シーズン開幕までに新たな選手の獲得を完了させることを熱望している。
マンチェスター・シティもラビオに関心を示していたが、シティはナポリのMFジョルジーニョにも目を向けている。
いよいよW杯も終わるし、ここから怒涛の移籍ラッシュになりそうだね。
特に、この夏はプレミアリーグの締め切りが早いから、8月あたまの締め切り期限までバタバタが続くんじゃないかな。
ウッディが動いている気配がないのは、上手く息を潜めているなら良いことだし、単にスポンサー探しに奔走していて移籍市場手つかずなんだったらえらいこっちゃなんだけど、果たして真実はどっち?
Comment
MFは緊急のポジションではないでしょ
既にレギュラー格がいるシティリバプールがRWGを獲得し、レギュラーが誰かわからないユナイテッドが今年も金を渋っている。去年はペリシッチ、今年はウィリアンと金さえあれば獲得できる選手を見逃しタイトルも逃す。
とりあえず、とにかく、RWG。獲れなければタイトルもありません
FWもMFも普通に必要だと思いますけどね
こうやってW杯で客観視するとルカクは各クラブのCFに比べて本当に足元下手だし
サッカーIQも高くない
優勝を狙うなら来季も彼一人に任せるの反対です
得点力なくてもいいからポスト上手い選手を誰か獲って欲しい上手い
ライオラパワーでバロテッリとか格安で貰えないですかね
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。