バルセロナと契約延長交渉が進まないアルバの獲得レースに参戦?
チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドは、バルセロナのSBジョルディ・アルバ獲得レースに参戦したとの報道。
© Getty Images
アルバはバルセロナから契約延長オファーが届くのを待っており、代理人は契約延長交渉の動きの無さに困惑していると語っている。
LSBは1年半前に新契約が提示されると言われたが、まだ何の契約延長オファーも届いていない。
アルバの現在の契約は2020年までであり、スペインのSportではユナイテッドとチェルシーがクラブと選手間の対立に色めき立っていると主張し、獲得に動こうとしていると伝えている。
プレミアリーグの両クラブ共に新たなDFを探しており、ジョゼ・モウリーニョ監督はスカッドに生粋の本職LSBを加えることを熱望している。
アルバは守備だけではなく攻撃にも影響を及ぼせる選手として非常に高い評価を得ている。
しかし、スペイン代表SBの代理人は、バルサとアルバの間の緊張が高まっていることを匂わしており、顧客であるアルバが不当な扱いを受けていると主張している。
ラウール・サンレヒがまだクラブにいた時、クラブ側は我々に心配無用であり、契約延長のオファーを出すと言っていた。
だが、我々は今もまだ待ち続けている。もう今や1年半も経っている。我々は何が起こっているのか理解できてない。これはもしかしたらバルセロナでは普通のことなのかもしれないし、彼らはFIFAのベストイレブンに選ばれ、欧州フットボールで最もアシストを記録しているDFのパフォーマンスに不満を抱いているからかもしれない。
アルバはバルセロナのレギュラーであり、世界最高のSBの1人として高額な移籍金が必要なのは間違いない。
29歳は2017/18シーズンは48試合に出場し、12アシストを記録した。
<元記事:Chelsea and Manchester United in transfer battle for Jordi Alba@Metro>
アルバ代理人「バルサから一向に契約延長オファーが来んやないか!よっしゃ、いっちょ焚き付けたろ」
アルバ代理人「もしもしスポルトさんですか?バルサがうちのアラバちゃんへの契約延長オファーを出すように仕向けてもらいたいんですけど」
スポルト「まいど!どちらのコースにします?よく使われるのはこの”ユナイテッドの名義貸し”コースですけど。」
アルバ代理人「じゃあ、それで。」
スポルト「ありがとうございます!あ、サービスでチェルシーの名義貸しも付けときますね。」
って感じかな苦笑
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