【いともたやすくノーサンキュー】因縁のライバルであるシティからの選手獲得を狙う?
マンチェスター・ユナイテッドは、ジョー・ハートのマンチェスター・シティでの悪夢に終止符を打ってあげようとしており、新たな控えGKにしようとしている模様。
© Getty Images
31歳のGKハートは、2年連続でローン移籍しており、この夏にエティハド・スタジアムを去ると考えられている。
ハートは2016/17シーズンはセリエAのトリノでプレーし、昨シーズンはウエストハムでプレー。だが、ウエストハムはハートのローン移籍を完全移籍に切り替えることは望まなかった。
だが、信頼と実績のThe Sunでは、ユナイテッドがハートを惨状から救い出す可能性があり、ダビド・デ・ヘアの控えGKを務めるセルヒオ・ロメロの代わりとして獲得するかもしれないと報じている。
ロメロはファーストチームでの出場機会を得るためにこの夏にオールド・トラッフォードを離れると考えられており、ハートはアルゼンチン代表の後釜候補としてセルティックのクレイグ・ゴードンや、最近プレミアリーグから降格したWBA所属の元ユナイテッドのベン・フォスターらと共に名前が挙がっている。
やっぱり因縁のライバルから選手獲得しちゃうと色々と遺恨とか残ってもアレなんで、ハート獲得レースからは撤退しよう!そうしよう!(ハートとかカップ戦要員でも怖すぎる)
かと言って、ビッグクラブの器じゃなかったベン蔵さんもどうかと思うし、ここはロメロ残留でお願いしたい。
正直2番手GKにしとくのは勿体無いのは確かだけど。
Comment
昨日の決勝を見てやはりGKがサッカーにおいて一番大切なポジションだと思いました。
ユナイテッドはGKの戦力だけは世界一だと思います。
ロメロにも多くチャンスを与えてほしいです。
ハートさんはリバプールにいったらいいんじゃないですか?
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