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[PL] 第11節 ボーンマス戦

試合前日の負傷によりルカクは帯同せず!最前線にはサンチェスが入り、ラッシュフォードはベンチスタート!

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プレミアリーグ 2018/19プレミアリーグ 11節 プレミア
ボーンマス 1 1-1 2 マンチェスター・
ユナイテッド
0-1
得点 
時間
 得点
ウィルソン 
 
 
11
35
92
 
 マルシャル
 ラッシュフォード

NewImage

© MANCHESTER UNITED

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  サンチェス  
マルシャル →リンガード@78 マタ
    →ラッシュ@56
  ポグバ フレッジ  
    →エレーラ@56  
  マティッチ  
ショー   ヤング
     
  リンデロフ スモーリング  
       
 
デヘア  
   
 

NewImage

© MUTV

試合に上手く入れたのはホーム、ボーンマス。エリア内で前大統領の股を抜いてチャンスを作ると、次に11分にはショーのサイドを攻略し、ユナイテッド守備陣の裏を完全に取ってウィルソンが先制。

なんか良くも悪くも最近、ビハインドになってもビビらくなった自分がいる。

すると、35分に大先生が右サイドで溜めるとその内側をサンチェスがフリーランし、ゴールライン近くからマイナスの折り返し。

そして、これを現在超絶怒涛の絶好調なマルシャルが確実に左足でダイレクトに決めて同点!

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ついに、「マルシャルFC」とまで揶揄されるまでにマルシャルがと・ま・ら・な・い!!!

前半を1-1で折り返すと、後半は更にユナイテッドが押す展開となり、追加点(勝ち越し点)を目指すユナイテッド。

まず56分にマタを下げてラッシュフォードを投入し、フレッジを下げてエレーラも投入。

ショーがパス&ゴーで預けてからハーフスペースを駆け上がってシュートチャンスを迎えるもGKがセーブ。

更には、直接FKのチャンスでは大先生の一撃がクロスバー角を直撃し、そのこぼれを拾ったラッシュフォードのボレーはGKもいないゴールに流し込むだけだったのにカバーに入ったDFに当ててしまい、そのこぼれを詰めたポグバのシュートは相手がゴールライン上ギリギリで防いでゴールならず。

しかーし、92分。

ポグバが左サイドを縦に突破してクロスを上げると、相手のDFも触れずにその後ろで待っていたラッシュフォードに!

ラッシュフォードはタイミングが合っていないジャンプでダイレクトではシュートを打てなかったものの、最後はカバーに入った相手のクリアミスを押し込んでついにユナイテッドが逆転!

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アディショナルタイムの逆転ゴールでついにユナイテッドは逆転に成功し、見事2-1で3ポイントをゲットだぜ(サトシ風

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Comment

  1. わっふる より:

    わかる・・・
    最近1点くらいからの逆転が普通になっていて、そんなに悲観的にならなくなってきたw
    むしろ1点取られてから目を覚ましてるというか・・・
    まぁ、ちっともモウリーニョのチームとは思えないんだけれども・・・

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