イビサ島でのダルダル姿を文春砲されたあとにモウリーニョ監督から届いたメール
公開日:
:
プレミアリーグ18-19 Metro, ルーク・ショー
長かったシーズンを終えてイビサ島へ向かったルーク・ショー。
疲れからか、不幸にもイビサ島での友人たちとのバカンスがパパラッチされてしまう。SNSでの心もとない批判が殺到したショーに対し、指揮官ジョゼ・モウリーニョから言い渡された示談の条件とは…。
© Getty Images
W杯に出場したアシュリー・ヤング大先生のチーム合流が遅くなるため、プレミアリーグ開幕戦で先発すると予想されているDFショーは、6月にイビサ島でのバカンス中に少々わがままボディになっちゃっている姿が露見したことで批判を浴びた。
それ以来、ショーはドバイでユナイテッドのフィットネスコーチと共に血の滲むようなフィットネスを取り戻すハードワークを行った。そして、昨シーズンは何度も公の場で批判されたモウリーニョ監督からも多くのサポートをもらった。
LA Bound ✈️🇺🇸 #mufc pic.twitter.com/aYPhN4YIti
— Chris Smalling (@ChrisSmalling) 2018年7月15日
ショーは、Daily Mailにモウリーニョ監督からの思いがけないメールについて次のように語った。
必死過ぎると思われたくなかったので、返信するのをためらいました。彼がメールをしてくれて、まるで新鮮な空気を吸い込んだようでした。それは予想していないものでした。
私は監督と話しました。非常にポジティブなものでした。それが来たるシーズンに自信を与えてくれました。そして今まで以上にハードワークしているのはそれが理由です。何故なら、私は彼に自分がここに在籍できる選手なんだと証明したいのです。
何度か恐ろしく感じました。何故なら、人々は監督が公の場で言ったという点だけを見ていたからです。それは良いのです。だって私はまだ成長しており、学ぶ事が出来るのです。慣れました。
ですが、私以外誰も練習場で起こっていることはわかりません。監督は厳しい言葉を言いますが、それは彼が私がやれるということを分かっているからです。彼は私がトップ選手になれると分かっているのです。彼は私がマンチェスター・ユナイテッドでプレー出来ると分かっているのです。
彼がオフシーズンに送ってくれたメールの一つが、「私は君が何を出来るか分かっている。君は最高の選手になれるが、幾つかの練習をやらねばならない。」
1つだけ確かなのは、以前よりもフィットしていて、自信があり、昨シーズンの自分とは違うということです。成長していますし、これまでの状況から多くを学びました。同じような状況にはさせたくありません。
<元記事:Luke Shaw reveals surprise text from Jose Mourinho after unflattering holiday photos@Metro>
頑張ってくれショー!(特にシーズン序盤)
Comment
でもやっぱりまだ太過ぎないかな・・・
まあ、言われなくてもするのがプロだと思うが。
今まで以上なんて言ったら、今までは何だってことだし。
とにかく、がむしゃらに頑張らんと、あとはないよ。
がんばれ。、
放出したほうが良いと思う。
そもそも本当にプロ意識が高いならオフだろうが太くならないよ。
証拠に他の選手でデブで批判されてる選手がいない。
イグアイン…
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。