ファーディナンドがヤング・ボーイズ戦のポグバを称賛
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チャンピオンズリーグ1819 Daily Mail, ポール・ポグバ, ヤング・ボーイズ, リオ・ファーディナンド, 動画
リオ・ファーディナンドらBT Sport解説者陣は、マンチェスター・ユナイテッドが3−0の白星スタートを切ったチャンピオンズリーグ開幕節のヤング・ボーイズ戦でのポール・ポグバのマン・オブ・ザ・マッチを獲得したパフォーマンスを褒め称えた。
© Getty Images
フランス人MFはベルンの地で傑出したプレーを披露し、前半のうちに2ゴールをマークし、後半にはアントニー・マルシャルが決めたチーム3点目をアシストした。
ポグバはコンスタントに攻撃での脅威となり、ユナイテッドの攻撃を牽引。ユナイテッドは3−0の勝利によってグループHの首位に立った。そして、ファーディナンドはポグバのパフォーマンスに感銘を受けた。
© BT Sport2
かつてユナイテッドの守備の要として活躍したファーディナンドは次のように称賛。
最近じゃ、多くのMFがシンプルなプレーをし、横へのプレーばかりしている。だがポグバは前に向かうプレーをして、パスを出していた。体中の毛穴という毛穴から才能が溢れ出ていたよ。
誰もが彼のプレーの良し悪しを細かくチェックしている。だけど、彼は常に前を向いてボールを欲しがっている。彼はこのチーム全体を動かす選手であり、彼には良いフォームを維持して一貫性を持ってもらわないといけないんだ。
CL試合後分析
— Maske (@winQ07) 2018年9月19日
リネカーとリオとスコールズとハーグリーブスの4人で、ポグバのずば抜けたプレイを褒めちぎっていたよ。
ピッチを網羅してポグバがプレイしていたことも画像でみせてた。 pic.twitter.com/4gWMIDLXzY
同じくオールド・トラッフォードのアイコンであるポール・スコールズ辛口評論家もスイスでのポグバのパフォーマンスを称賛した。
能力、強さ、スピード、ガタイの良さを持っているんだから、ポグバは毎試合、前へとパスを出して前線に侵入すべきなんだよ。もしあいつが今よりそれを出来たら、誰も彼と張り合うことなんで出来ないだろうね。
CL試合の後、マルシャルの分析しつつも、
— Maske (@winQ07) 2018年9月19日
ハーグリーブスの指摘
サンチェスやらマルシャルが優先されて、コンスタントにプレイ出来ないせいで、ダメになってるだけだよね。若い選手がビッククラブにいると、ありがちな事だ。マルシャルの潜在能力は明らかなのだから、コンスタントに起用すべきだ。 pic.twitter.com/eqn2lRK0kP
CL試合の後
— Maske (@winQ07) 2018年9月19日
リネカーが、シティか飛ばして勝ってのいつもよりシナリオが、ホームで負けて、ユナイテッドはアウェイで勝って、どーよ?ーーーっていったら、リオ・ファーディナンドが、”it’s lovely, isn’t it?!” 最高やんか!
と即答していて馬鹿受け😆😆 pic.twitter.com/6imf7MnqYK
同じくBT Sportの解説者であるオーウェン・ハーグリーブスはポグバが違いを生み出したとコメント。
彼は試合全体を通じて違いを作った。2ゴールを決め、1アシストも決めた。彼はピッチ上で圧倒的なベストプレーヤーだった。先制点が決まるまではユナイテッドの方が後手に回っていたけど、ポグバが進化を発揮して先制点をもぎ取った。
彼のことは、ユベントス時代みたいにもっと相手ゴールに近い位置で見たいね。そうすれば彼の持っている才能を示すことが出来る。落ち着いて、利き足じゃない脚で素早く振り抜いた一撃はブリリアントだった!
一気に調子も上向き、ルカクとの仲も修復、そしてそんな状況じゃ移籍問題も沈静化。
このまま行こう、このまま!
Comment
ファーディナンドが一瞬、土屋アンナに見えた。
疲れているようだ..
雨と泥と汗と怒号の現場に戻らず舌三寸の楽な道でテキトーにお茶を濁すひとはそうじゃないひと(重荷と責任を背負ってやってるひと)に較べてやっぱかっこ悪い。
皮肉なもんで現役時代かっこよかったひと(張ってたひと)は余計ミットモナイ。
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