[CC] 3回戦 ダービー・カウンティ戦
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カラバオカップ1819 ダービー・カウンティ, フアン・マタ, マルアン・フェライニ, 動画, 試合結果
試合メンバーに何処を探してもペレイラの姿が無い!えー、そんなぁ…。バイリー、マタ、エレーラは久しぶりのスタメン。
2018 /19 カラバオカップ 3回戦 | ||||||
マンチェスター・ ユナイテッド |
2 | 1-0 | 2 | ダービー・ カウンティ |
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1-2 | ||||||
PK 7-8 | ||||||
得点 |
時間 |
得点 | ||||
マタ フェライニ |
3 60 85 90+5 |
ウィルソン マリオット |
© MANCHESTER UNITED
ルカク | |||||||
マルシャル | リンガード | マタ | |||||
→フレッジ@63 | →グラント@69 | ||||||
マティッチ | エレーラ | ||||||
→フェライニ@63 | |||||||
ヤング | ダロト | ||||||
ジョーンズ | バイリー | ||||||
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ロメロ■ | ||||||
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Time to warm up fellas. #mufc #matchday #carabaocup pic.twitter.com/DvfueYGQ1W
— Prosenjit Choudhuri (@ProsenjitChoudh) 2018年9月25日
ダロトは、オールド・トラッフォードでのユナイテッドデビュー。
Nine changes for #MUFC, including a home debut for this man! 👇
— Manchester United (@ManUtd) 2018年9月25日
Ready to see @DalotDiogo at OT? #CarabaoCup pic.twitter.com/ipb1dLbErK
いきなり3分に先制!左サイドのマルシャルがロングフィードを受けて持ち上がると、前線のルカクに横パス。これをルカクがダイレクトで足裏で斜め裏にそらすと、これをリンガードがダイレクトで右のマタへ。マタもこれをダイレクトでファーサイドに左足で流してユナイテッドが幸先良く流れるパスワークでゴール!
前半3分、相手を完璧に崩してマタのコントロールシュートからユナイテッド先制! pic.twitter.com/iDtvrudK8J
— Sasaki@Red Devils (@Red_DeviIs_) 2018年9月25日
Juan Mata's goal. Brilliant play. pic.twitter.com/GvAqeqPkgI
— Man Utd FF (@ManUtdFF) 2018年9月25日
ウルブス戦後には「ホームじゃもっと攻めるべきだった」と語っていたポグバは今日はスタンド観戦。そんな試合で3分に先制。
.@paulpogba on Saturday: 'When we are at home we should attack, attack, attack. That’s Old Trafford.'
— Man United News (@ManUtdMEN) 2018年9月25日
Tonight: United score after three minutes. 🐸☕️#mufc pic.twitter.com/2J0A97eMub
6分には至近距離から相手にシュートを撃たれるも、今日は「残念そこはロメロ」発動。
13分、最後尾の相手からボールを奪ったルカクがそのまま持ち込んでシュートを放つも枠を捉えきれず。
24分、左サイドでマルシャルが縦にぶっちぎってゴールラインからふんわりクロス。GKを超えたクロスをその裏でルカクが頭で合わせるもヘッダーは無情にもポストを超えて追加点ならず。
C'est ça qu'on veut voir @AnthonyMartial pic.twitter.com/8i6XdtkaHG
— Fabio (@FabioProd) 2018年9月25日
ユナイテッドも攻め込んでチャンスを作ってはいるものの、ダービーもユナイテッド陣内深くまで攻め入ってチャンスを作るオープンな展開。本来あるべき姿である、下位リーグ相手に「試合を支配して蹂躙する」って展開では無いので、下手するとウルブス戦の再現…?
1−0で折り返し。
前半終了。@JuanMata8のゴールで先制し、リードしたまま前半を折り返した。 #CarabaoCup pic.twitter.com/9V3LDDzhNr
— マンチェスター・ユナイテッド (@ManUtd_JP) 2018年9月25日
後半開始! #MUFC #CarabaoCup pic.twitter.com/TmULJ8DIEP
— マンチェスター・ユナイテッド (@ManUtd_JP) 2018年9月25日
53分、ペナルティエリア手前で横パスを繋がれて崩されると最後は右サイドでフリーだった選手に打たれるも「残念そこはロメロ」。ってか、どんだけ崩されんねん…(ToT)
60分、大先生が与えたFKからウィルソンが無回転FKでファーサイドに決めて1-1の同点に。
Harry Wilson with his very best Cristiano Ronaldo impression, to equalise at Old Trafford 🚀🚀🚀 pic.twitter.com/slD7ywI0yR
— Premier League Panel (@PremLeaguePanel) 2018年9月25日
ルール変更により90分で決着つかないと即PK戦に突入するので、あと30分で何とかしないといけないことに。漂うウルブス戦の再来。
63分、ユナイテッドは2枚替えで事態の打開を図る。リンガードとエレーラを下げて、フレッジとフェライニを投入。
67分、ロングパスがユナイテッド守備陣裏に出されると、ロメロがエリア外で手を使って一発退場。ユナイテッドは数的不利に。ユナイテッドは最後の交代枠を使ってマタを下げてグラントを投入。
72分、前線でマルシャルからボールを受けたルカクがエリア内で振り向き様シュート!しかし、ポストに嫌われて勝ち越し点ならず。チッ!
78分、クロスからのヘッダーをグラントがファインセーブ!
— Fabio (@FabioProd) 2018年9月25日
85分、右サイドを崩されるとエリア外からシュートを打たれ、それをグラントがセーブしたところをマリオットに頭で詰められて勝ち越される。
アディショナルタイムは6分。
すると95分にダロトからのクロスをアフロ怒りの同点ヘッダー!
後半AT、ゴールデンブロッコリーの劇的同点弾! pic.twitter.com/XkBAIsuPbd
— Sasaki@Red Devils (@Red_DeviIs_) 2018年9月25日
2-2でホイッスル。PK戦に突入。
PK戦に突入。 #MUFC #CarabaoCup pic.twitter.com/AYu3pMO4Sr
— マンチェスター・ユナイテッド (@ManUtd_JP) 2018年9月25日
先攻はダービー。8番のマウントが成功。
ユナイテッドの1番手はルカクが成功させる。
ダービーの2番手のヨゼフゾーンも成功させる。
ユナイテッドの2番手はキャプテン大先生。思い切り蹴って成功。
ダービー3人目はウィルソン。これまた成功。
ユナイテッドの3人目はジネディーヌ・フェライニ。難なく成功させる。
ダービーの4人目はマリオット。GKが止められないスピードで決めて成功。
ユナイテッドはフレッジが成功させてここまで全員成功。
ダービー5人目のジョンソンも成功。
ユナイテッド5人目のマルシャルも成功。
ダービー6人目のブライソンが成功させ、ユナイテッドはダロトが成功させる。
ダービー7人目はフォーサイスが成功させ、ユナイテッドはマティッチが成功させる。
ダービー8人目はキーオが成功させたのに対し、ユナイテッドはジョーンズが失敗して3回戦敗退。
Comment
ロメロ退場って…
負けたら本当にモウリーニョ解任されそうだよ
フェライニナイス!
PKで負けるのだけはやめてくれよ
やっちまったなあ…
男は黙って、辞任。
若い選手を使うでもなく普通にやって普通に負けるとは。
もう今のチームに向上の余地はないかと。
はー。しょーもな。
勝負が決する前に早々と観客席から退散したポグバ達を見たらもうね・・・感じです
なんか退場含めて普通に負けた感。メンツも普通にスタメンレベルだったし
どーすれば良いのか…
ルカク決定機逃し過ぎ。
ロメロのハンドは意味不明。
そもそもSB裏使われ過ぎ。そういう指示なんだろうけど上がりすぎ。というかあの戦術はDMFが一枚が下りるから成立するものでしょ。どうなってんの。謎のCB持ち上がりもリスクを増やしただけ。
10人なんだからマルシャルかルカクが下がらないとスペースが空きすぎる。
10人だからマタの分(前線の枚数)でPKも負けた。
グラントは途中出場という難しい状況の中よくやった。ダロトはいいクロスだったし、状況を見てもっと仕掛けていい。
1軍でさえデヘアによるぎりぎりのバランスで勝ちを拾っているのに、試合勘のないサブメンバーで同じかそれ以上に攻撃的に仕掛けてどうする。
わけわからん。
もうこれで上層部は監督解任の踏ん切りがついたでしょう。早いところジダンに泣き付いて来てもらいましょうよ
流石にもう切りましょ
限界ですわ。切っても変わらないとしてもモウリーニョをおいておくデメリットがでかすぎる
残念ながらモウリーニョは解任ですね…
後任はやはりジダンですかね?
正直ジダンが来ても大幅な変化はなさそうに思うんですが…
これを落としたのは痛いですね流石に、ちょっと何とも言えません辛い
監督、選手、共に負けるだけの試合運びをしてしまい
リーグとCLに向けて士気を高め好転する切っ掛けを失ってしまった
今季も無冠というわけにはいかなです
タイトルの可能性を早い段階で失うのはあまりにも良くない
日程との戦いになっても手元には常に保険を残しておかないといけない
国内タイトルを切り捨ててリーグとCLに集中していいチーム状況じゃないはず
2年かけて積み上げたものが崩れ3年目でまた振り出しに戻ってしました苦しい
誰が原因か?と言う話は不毛ですが強いて言うなら全員悪いと思います
フロント、監督、選手、全てが
昨季はまだ勝ててたから良かったものの…
モウリーニョのこのサッカーで勝てすらしないとなると、つまらないサッカーをしてただただ負けるという最悪の状態だ
監督を切るなら早めのほうがいい
モウリーニョの心中察すると辛いものありますが、ジョゼが監督になってから先制したフ試合で負けたのは80試合ぶりとのこと。最近の試合ではもっと頑張れみたいな精神論に帰結してる感じが限界を感じさせますね。システムで解決していただきたい。
まあただこれもクラブの考え方が変わってきた、その余波が出てきてるんだなと感じます。
ユナイテッドもサッカーチームとはいえ、営利企業ですので、最優先は株価の引き上げなわけで。勝ち負けなんぞその一要素に過ぎないと。肝心の株価は直近の動きこそあれ安定して伸びてますから、営利企業としては成功ですよね。
選手の獲得や放出、長期移動を含むプレシーズンツアーへの参戦、オフのコマーシャル活動。こうした全ての決断で、勝ち負けより株価への影響ってのが重要視されるようになった。ファンのためのクラブではなく株価のためのクラブになったというのが、今のユナイテッドなのかと。その結果として勝てなくなったのだと。
邪推ですが、最近はこうやって自分を納得させております笑
✖️ファンのためのクラブ
◯ 株主のためのクラブ
でしたね
✖️株価のためのクラブ
◯ 株主のためのクラブ
でしたね
試合見てなかったんですが、負けたと聞いてガッカリです。
(以下作文なので見当違いもあるかと思いますが)モウリーニョは一時的に成績を上げる監督としては、非常に良い仕事をしていました。しかし、ここ最近の内容と結果では多くの人が彼の続投を認めないでしょうね。
確かにフロントと選手獲得の部分で噛み合わなかったのは成績の原因なんですが、そもそも噛み合わない事自体がダメじゃないですか。
フロントと監督と選手がマッチしていないからバランスが悪く、士気も上がらない。一枚岩が理想ですが、少なくともそれぞれがバラバラに戦って勝てるリーグではないですよね。
モウリーニョはモウリーニョなりに自分の色を持って戦っていますが、結局それがチームのフロントや選手と噛み合っていないんでしょう。
そもそもモウリーニョのやり方は下克上する側のもので、される側のものではないように思います。マドリーや第2次チェルシーもそうでしたが、後者に立つ事自体がそもそもミスマッチかもしれませんね。戦術やモチベーション管理のやり方が前者のものですから。
もはやモウリーニョを継続するデメリットの方が大きい。
勝てないだけでなく選手との関係もどんどん崩れるだろう。
早い決断を。
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