ラッシュフォードのポテンシャルを開花させるのはモウリーニョじゃ無理なので代表で頼むわ
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2018-2019 Daily Express, イングランド代表, マーカス・ラッシュフォード
Sky Sportsの解説者であるスチュアート・ピアース氏は、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督にはマーカス・ラッシュフォードの眠れる才能を呼び起こすことは出来そうにないと考えており、その責任はイングランド代表のガレス・サウスゲート監督に委ねられていると主張している模様。
© Getty Images
ラッシュフォードはモウリーニョ監督のもと今シーズンのユナイテッドで出場機会を得ることに苦戦しており、土曜日の3−2で勝利したニューカッスル戦でも67分で交代を命じられている。
2016年の2月にシーンに躍り出てきて以来これあmでユナイテッドのファーストチームで130試合に出場しているFWは、モウリーニョ監督の構想外になっており、今シーズンはプレミアリーグで1ゴールしか決められていない。
現在代表ウィークに入っており、ラッシュフォードは金曜日にクロアチアと、そして月曜日にはスペインと対戦するイングランド代表に帯同している。
ピアース氏はThe Debateにて20歳が置かれている現在の苦難の状況について議論した際に、ラッシュフォードはユナイテッドじゃそのポテンシャルを発揮できていないと語り、サウスゲート監督は選手の才能を最大限引き出さねばならないと主張した。
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ラッシュフォードはクラブじゃ十分な出場機会を得ていない。
彼(サウスゲート監督)は、確固たる素晴らしい才能を持っている選手に代表でのキャリア構築の道筋を作ってやらねばならない。実り多い代表でのキャリアをね。
ガレス(・サウスゲート監督)はラッシュフォードにクラブレベルで何が起こっているかに口を挟むことは出来ない。だが、彼は今後の10日間は自分の手の内でラッシュフォードのことをケアすることが出来る。
彼は可能な限りラッシュフォードに出場機会を与えねばならない。2〜4年の間に彼が成長してワールドクラスのFWになってくれるという望みがあるからね。
一方のモウリーニョ監督は、むしろラッシュフォードについてはニューカッスル戦のパフォーマンスを批判していた。
ラッシュフォードはピッチ上で惨めだった。スコット(・マクトミネイ)はピッチ上で怯えていた。
おそらく、マーカスとスコットを起用した私の決断が間違っていた。
彼らはこういったプレッシャーのかかる試合の準備が出来ていなかった。
土曜日に目覚めた時、彼らは私が試合で起用するかどうかを知らなかった。
私のような人間には問題ないんだ。だが、若い選手にとっては問題なんだと思う。そして、私は前半の彼らには明らかのその影響が出ていたと考える。
どこまで代表での出場でラッシュフォードが育つもんなのかは分かんないけど、最近はユナイテッドでもあまり出場機会を得られていないのは事実なので、可能な限り起用してもらいたいな。
特に対戦相手もヨーロッパの強豪だし、貴重な経験になると思う。でもどのポジションで起用されるのかってことも大事だと思うな。出来ればCFでの起用が望ましいけど、そこにはスパーズのエースであるケインがいるからなー。
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Comment
緩慢で雑なプレーばかりなのをモウリーニョの責任にされてもね
モウリーニョの戦術や求められている役割がラッシュ自身が望んでいるものと違ってやりづらかったとしても、自分が奪われたボールを責任もって取り返しにいくこともパスを受けるために細かくポジションを取り続けることも出来るはず
開花も何も、プレスはかけないわフリーになろうとする動きも無いわ
FKが上手くなってる訳でも無く、成長しないのはただ単に本人の問題でしょ。
アーセナル戦とか最初に見た頃の衝撃から今に至るまで
特に進歩してるように思えない。
当初は「あぁ、この選手が居るからウェルベックを売ったんだ!」って
思ってたけど、ケガさえしなければストライカーとしての能力的には
ウェルベックの方が上だと思う。
まぁ、ケガするのがウェルベックなんだけどね…
個人的にはマルシャルを差し置いてまでスタメンで使う意味が分からない。
理由は「イングランド人だから」とだけしか思わない。
才能は有ると思うんだけどね…勿体無い。ガンバレ!
ファンハール時代のラッシュフォードはそれはもうすごくて、シティ相手にも物怖じすることなく守備を瓦解させる活躍を見せてましたからね。
それがモウリーニョに代わった途端一変し、低調なパフォーマンス。
この2年と少し見返すと成長どころではないですね。
せめて成長させられないとしても、壊さないでほしかったのがファンとしての心境。
これは由々しき問題だと思うけどな。
昨シーズンの調子のよいときは、結構個人技でカットインしてえぐいシュート打ってたイメージ。周りを使えない点が難点なのはあったが、いつからか右WGがいないというそれだけの理由で起用させられ、得意のカットインからのシュートは出来なくなったというあり得ない展開。
まあ、調子の波が激しいのも難点だし、まだ完成はされてないけど、ラッシュフォードにとって今のユナイテッドはベストじゃないのは間違いない。せめて左WGはやらしてやれよなー…
バレンシア戦ラッシュフォードは左でしたよ
十分素晴らしいプレー見せてましたよ
ニューカッスル戦はサンチェスを先発で使わなかったので
前半から攻め込まれ失点を重ね試合壊れましたが
リンガードが怪我の今
前線先発の一番はラッシュフォードルカクサンチェスでしょうね
バレンシア戦の3人は攻撃守備ともいけてましたからね
問題は先発で誰を使うかでしょう
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