リンデロフは現在学んでいる最中

ビクトル・リンデロフは、燦々たるマンチェスター・ユナイテッドでのキャリアスタートとなったにも関わらず、学んでいるところだと主張している模様。

© Getty Images

リンデロフはベンフィカから3000万ポンド（約45億円）で加入以来、苦戦続きである。

リンデロフはレアル・マドリーとのUEFAスーパーカップに出場。

しかしリンデロフはその後、1ヶ月以上も次の出場機会を与えられるのを待たねばならなかった。そしてプレミアリーグでデビューを果たしたのは10月中旬のリヴァプール戦でアディショナルタイムに交代出場した時だった。

リンデロフのリーグ戦初先発は、先週末のニューカッスル先のことであり、この試合ではドワイト・ゲイルの先制点のシーンでスリップするという失態を演じてしまった。

しかし、スウェーデン代表CBは、世界で最高の監督から学んでいるところなんだとUnited Reviewにて主張。

監督は非常に素晴らしい監督です。自分的には世界最高です。そして、自分としては彼と一緒に仕事をできることは喜びなんです。

全てのスタッフやコーチ陣も同様です。彼らは素晴らしく、私は彼らから多くを学んでいます。

そして、リンデロフは、試合がフットボールの中で最も好きな瞬間であると明かした。

試合がフットボールの中で最も楽しい瞬間です。練習も同じように楽しいです。ですが、試合のためにフットボールをやっているのであり、その時が最高のときです。これから多くの試合がありますし、試合の間に回復することに集中しないといけません。常に体を100%の状態にしないといけませんからね。

我々は非常に良いスカッドであり、スカッドの質に深みがあり、良い選手が揃っています。我々は全ての大会で良いスタートを切れており、今、我々はそれを維持し、自分たちの最善を尽くすことを目指しています。

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＜元記事：Man Utd news: Victor Lindelof reveals he is finally learning after horror start in England＠Daily Express＞

えらくゴマスリスリやなと思ったら、United Reviewかい。そりゃ、監督のことべた褒めするわいな。

そういえば、サイン貰えたことに満足しちゃってマッチデープログラムの中身全然読んでないや苦笑

明日の試合前のテンション高ぶってきた時にでも読もうかな。

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