ドラクスラー『「残念そこはデ・ヘア」ってこれのことか…』
ユリアン・ドラクスラーは、金曜夜に行われたスペイン代表対ドイツ代表の試合でダビド・デ・ヘアによる「残念そこはデ・ヘア」被害者の会のメンバー入りを果たした模様。
© Getty Images
前半6分にロドリゴの先制点でスペインが先制した試合で、デ・ヘアは前半のトーマス・ミュラーの素晴らしいロングレンジの同点弾には為す術がなかった。
しかし、ハーフタイムを挟んで後半すぐに、ユナイテッドが誇る世界最高GKは片手一本で再びロングレンジから飛んできたシュートを見事にセーブ。今回は、ドラクスラーが斜め45度の角度から放ったシュートだった。
PSG所属のドラクスラーはCKからの崩しでエリア外からトップコーナーを狙ったが、スペイン代表の守護神は即座に反応して右手のみでシュートに触りコーナーへと逃げたのである。
ドラクスラーはドイツが引き続きCKはの攻撃を仕掛けようと準備している間に、デ・ヘアのことを称賛すらしていた。
デ・ヘアがセーブされた相手攻撃陣から称賛を送られるのはこれが今シーズン初めてのことではない。
ユナイテッドのチャンピオンズリーグのセビージャとのファーストレグでは、ルイス・ムリエルが後半に至近距離からのヘッダーを人間を超えた反応を示したデ・ヘアに止められてショックを受けていた。
<元記事:Julian Draxler applauds David De Gea’s superb save in Spain’s clash vs Germany@Metro>
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウス「残念そこはデ・ヘア」へ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、シュートを放ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、あのシュートを止めたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
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