サディク・エル・フィトゥーリがチェスターフィールドへ移籍
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移籍情報16 サディク・エル・フィトゥーリ, チェスターフィールド, 公式
マンチェスター・ユナイテッドのリザーブでプレーするサディク・エル・フィトゥーリはチェスターフィールドへ加入することが決まった。
© MANCHESTER UNITED
リビア代表は、ニッキー・バット監督率いるU-23が1-3で敗れたエヴァートン戦でベンチ入りしたが、元ユナイテッドGKのクリス・ターナーがディレクターを務めるチェスターフィールドへ移籍することとなった。
2015年にサルフォード・シティから加入し、SBは昨年のチームのリザーブタイトル獲得に貢献しながらリザーブでレギュラーの座を勝ち取るべくハードワークを続けてきた。
エル・フィトゥーリは、チェスターフィールドの公式サイトで次のように語った。
ここに来られて非常に嬉しく思っています。
火曜日の練習後、チェスターフィールドが関心を持っているとの電話が入り、ここに来て、自分の出来ることを示すのは素晴らしい機会になると考えました。
私は、グレイ・コードウェル監督と話し、私を獲得できたらハッピーだと言ってくれました。そして、若い選手と働く哲学を語ってくれたのです。
チェスターフィールドは、元ユナイテッドのリアム・グリムショウをプレストンからローン移籍で獲得したことも発表し、22歳のエル・フィトゥーリを週末のオールダム・アスレチック戦を前に獲得したことと一緒にアナウンスした。
一方、ユナイテッドはジョシュ・ダウティーの契約を解除した。カナダU-20代表は2年前にソルトレーク・シティから加入していた。
<元記事:EL FITOURI SIGNS FOR CHESTERFIELD@マンチェスター・ユナイテッド公式サイト(英)>
リーグ1所属への移籍。
追伸
昨夜から韓国に出張中。
定番の豚肉の焼肉。サムギョプサル?
カニ玉っぽいような、スクランブルエッグっぽいような卵料理。
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