ライリーがローン移籍前のバットとの会話を明らかに
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移籍情報16 Manchester Evening News, シェフィールド・ユナイテッド, ジョー・ライリー, ローン移籍
ジョー・ライリーは、シェフィールド・ユナイテッドへのローン移籍において、アカデミーでチーフを務めるニッキー・バットからの言葉が非常に自信になったことを明らかに。
© Getty Images
20歳のDFは、今シーズンいっぱいリーグ1で首位に立つシェフィールドでプレーすることになった。
そして、昨シーズンのファン・ハール監督下でファーストチームで2試合に出場したライリーは、バットの後押しが移籍の決め手となったことをSheffield Telegraphに明らかにした。
ニッキーはシェフィールド・ユナイテッドについて良いことしか言いませんでした。
彼は、クラブの素晴らしさ、グラウンドの素晴らしさ、ファンの素晴らしさを語ってくれました。自分にとって、シェフィールド・ユナイテッドに加わることが完璧な決断であり、加わることが楽しみで仕方ありません。人々に自分が出来ることを示せることを願っています。
ニッキーのような人が話してくれ、そして自分が既に考えていること(ローン移籍)を聞いてくれ、そして(移籍の良さを)力説してくれれば、あとは決断するだけです。
私は、ここについて良いことを言う人しか知りません。
バットがリコメンドするってことは、ライリーはこれからのユナイテッドの構想に含まれていて、成長させるためのローン移籍ってことかな。
現在リザーブで主力なんだし、放出するつもりのわけないか。
一方では、ゴスについても放出を前提としたローン移籍とか、完全移籍を考えていないと良いんだけど…。
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Comment
バットは時々いい事言うんだよなぁ。
彼はわりといい歳のとり方をしてるんじゃないでしょうか。
そしてジョー、ニッキーと同じ範疇の年寄りから一言云わせてもらうならば、旅に出ろそして帰って来い若い時には無駄な事なんかひとつもないんだよ。
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