1月の移籍市場を前に他クラブから関心を寄せられている10名
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移籍情報16 Manchester Evening News, アシュリー・ヤング, アントニー・マルシャル, サム・ジョンストン, デイリー・ブリント, バスティアン・シュバインシュタイガー, マッテオ・ダルミアン, マルアン・フェライニ, マルコス・ロホ, メンフィス・デパイ, モルガン・シュナイデルラン
マンチェスター・ユナイテッドは、1月の移籍市場で10名について問い合わせが来る可能性があり、気を引き締めている模様。
© Getty Images
ジョゼ・モウリーニョ監督は27名でファーストチームを組織しているが、一部の選手たちは出場機会を得られずに苦しんでいる。
そして、プレミアリーグ内外を問わず多くのクラブが、1月の移籍市場で補強しようとユナイテッドの選手たちをチェックしている。
メンフィス・デパイ、モルガン・シュナイデルラン、マッテオ・ダルミアン、マルコス・ロホ、アシュリー・ヤング、そしてサム・ジョンストンらが他クラブからの関心対象になると考えられている。
デパイとシュナイデルランはエヴァートンへの移籍が噂されており、ダルミアンはイタリア国内に狙っているクラブが複数存在。ジョンストンはチャンピオンシップの複数クラブから狙われている。
また、本格的な動きは無いものの、デイリー・ブリント、マルアン・フェライニ、そして構想外のアントニー・マルシャルらも興味を持たれている。
しかしながら、ユナイテッド側は唯一バスティアン・シュバインシュタイガーの売却のみ目指していると考えられている。
32歳は1-1で引き分けた日曜のウエストハム戦で試合メンバー入りを果たしたが、MLSに所属するシカゴ・ファイヤーへの移籍が噂されている。
モウリーニョ監督は残りのスカッドについてはキープすることを望んでいるが、最終的には個々の選手が自分の将来を決めることとなる。
しかしながら、モウリーニョがユナイテッドの選手をみすみすプレミアリーグでトップ4を争うライバルへ選手を移籍させることは無いだろう。
モウリーニョは夏の移籍市場でトッテナムからのシュナイデルランへのアプローチを拒絶しており、もしも再び関心を示されたとしても同じ態度を取るだろう。
<元記事:Manchester United preparing for interest in 10 first-team players in January@Manchester Evening News>
デパイ→ローン移籍なら
シュナイデルラン→まずはもっと使ってみよう
ダルミアン→駒の数的に出してる場合じゃない
ロホ→バイリーとスモーリングの負傷と金次第?
ヤング→使い勝手良いし、飼い殺し継続で
ジョンストン→ローン移籍なら
ブリント→バカ言っちゃいけないよ
フェライニ→とりあえず夏までお取り置き
マルシャル→バカ言っちゃいけないよ
バスティ→EFLカップで一度起用してあげて
冬に誰か放出して、結果として若手にチャンスが回って来るなら、それがプラスに働くと信じてギャンブルしてみるってのもあるのかな・・・。ないかなぁ、やっぱ。
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