2000万ポンドと評されるマイケル・キーンの買戻しを検討中
マンチェスター・ユナイテッドは、ちょっと前まで所属していたマイケル・キーンを大金かけて連れ戻すことを検討中。
© Getty Images
CBキーンは、2015年の1月にユナイテッドを離れバーンリーに加入したが、それ以来自身の地位を確立し、今週のW杯予選のスコットランド戦に向けたイングランド代表に招集される程にまで評価を高めた。
バーンリーは、1年半前にキーンを獲得する時にはたったの200万ポンド(約2.7億円)しか支払わずに済んだが、昨夏にはレスターから2000万ポンド(約27億円)のオファーを受け取ったがこれを拒否している。
ジョゼ・モウリーニョ監督は守備陣の選択肢について満足だとは到底言えない状況であり、クリス・スモーリングの去就も不透明である。
ESPNによれば、モウリーニョ監督は今月初めのオールド・トラッフォードで行われたスコアレスドローに終わったバーンリー戦でキーンに感銘を受け、1月の移籍市場での獲得を目指そうとしているとのことである。
<元記事:Manchester United considering shock move for £20m-rated Michael Keane@Metro>
キーンを獲得してバイリーとスモーリングとの3枚で回しつつ、時折ブリントを起用して休ませるって感じかな?
となると、ロホやPJはいよいよ…かな?
前の記事
ポール・ポグバのユニフォーム出品中
Comment
でもこれ夏の金額で、これからは競合になるから値上がり必至…
仮に3000万まで上がったとして、そこまで行くと他にいい選手がいるんじゃないかと…
リーグ最少失点とかアタック成功率とか数字で出てるなら信用買いもアリだと思いますけどね
ポグバにも言えますが、高額で買い戻してダメだった時って全ての人にダメージでかすぎだと思うんですよねー
でもでも他プレミア強豪に持って行かれて活躍されたら目も当てられない・・・
ユナイテッドの移籍の下手さがもろに影響してる案件ですよね…
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。