1月にファン・ハールがオディオン・イガロにオファーを出していた
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移籍情報16 Daily Star, オディオン・イガロ, ワトフォード
ファン・ハール元ユナイテッド監督は、1月の移籍市場でワトフォードのFWオディオン・イガロに3500万ポンド(約46億円)ものオファーを出していた模様。
© Getty Images
The Sunday Timesでは、ユナイテッドを解任されたファン・ハールは自身の職を守るためとユナイテッドのシーズンを救うために、ナイジェリア代表FWの獲得を望んでいたと報じている。
ワトフォードはそんなユナイテッドのアプローチを門前払いし、ファン・ハールはFA杯でクリスタルパレスを2-1で下してタイトルを勝ち取った数日後に解任された。
今ではジョゼ・モウリーニョ監督がズラタン・イブラヒモビッチを獲得し、他のポジションも補強しようとしている。
ポール・ポグバがポルトガル人監督のビッグターゲットになっており、移籍は直に形となって現れると考えられている。
ワトフォードは数多くのスターストライカーへのアプローチを拒否し、現金化する雰囲気は感じられない。
魅力的な中国からのオファーも断っており、イガロはクラブ残留が確実とみられている。
<元記事: Louis van Gaal offered £35m for this Premier League striker in January@Daily Star>
ファン・ペルシーを放出し、ウェルベックを放出し、ジェームズ・ウィルソンはろくに使わず、それでイガロに3500万ポンドを使おうとしていた?
パニックバイ以外の何物でもない・・・。
モウリーニョがイブラヒモビッチを連れてきた今となってはワトフォードが頑なにイガロを守ってくれて良かったのかも。(でもイガロ獲得していたらひょうっとしてCL出場権取れていたかも?)
Comment
記事の信憑性はともかくラッシュフォードがその後出てきたんでとらなくて良かったですね。ただワトフォードの2人はオプションとして今夏狙っても良かったと思います。2人とも適正価格の倍近い値がついてるのでアホらしいですが。まあイブラヒモビッチが来たんだし彼に期待します
アホハールは8月と1月と、とにかく断わられる事が多かったですね。
長友もだし、イガロでさえ…。
選手は、サポより監督の事を調べてるはずだし、どんなサッカーをするのか
気になるのが当然ですよね。
とにかく監督かわってよかったです(^_-)-☆
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