ロホは生粋のラテン系
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プレミアリーグ16 Manchester Evening News, アンデル・エレーラ, マルコス・ロホ, 負傷
マルコス・ロホは、シーズン終了となる膝の負傷を追ったにも関わらず、相も変わらず陽気なご様子。
そして、マンチェスター・ユナイテッドでチームチームであるアンデル・エレーラは、そんな勇敢な同僚に賞賛を送っている。
ロホは、先週木曜のヨーロッパリーグのアンデルレヒト戦中に膝に深刻なダメージを負った。
ロホとズラタン・イブラヒモビッチは共に膝の靭帯を損傷し、今シーズンの残り試合は全て欠場することになった。
チームメイトであるスペイン人MFエレーラは、アルゼンチン人CBを見舞い、2人は一緒に笑って写真をパシャリ。ロホは、負傷した左足をソファに乗っけて休めていた。
エレーラは、インスタグラムにその写真を投稿し、「すぐに良くなるよ、友よ。君は肝っ玉が太いからね。」とキャプションを添えた。
ロホの負傷により、ヨーロッパリーグの優勝とプレミアリーグのトップ4入りの両方を狙っているユナイテッドは、既にクリス・スモーリングとフィル・ジョーンズが離脱していることからCBの人材不足に陥っている。
<元記事:Manchester United defender Marcos Rojo gets Ander Herrera tribute@Manchester Evening News>
こういう怪我をしてしまったときは、楽観的に捉えられる人のほうがメンタル的にストレスを抱えずに回復にも良い影響が出そうだし、良いんじゃないかな。
ただ、気を抜きすぎてブクブクと太ったりはしないようにね。
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