*

デ・ヘアが先発しなかった理由を説明

GKセルヒオ・ロメロはヨーロッパリーグのゾリャ・ルハーンシク戦で先発出場。

SPONSORED LINK

GettyImages 584035216

© Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、ダビド・デ・ヘアが先発しなかったのは、セルヒオ・ロメロが先発に値したからだと説明。

BT Sportに語ったところによると、ポルトガル人監督は、ユナイテッドが1-0で勝利した試合が今シーズンのユナイテッドで2試合目の出場となったクラブのNo.2GKを賞賛している。

SPONSORED LINK
ロメロは凡庸なGKではない。彼は非常に優れたGKなんだ。アルゼンチン代表でもあるしね。

彼は先週のリーグカップに出場した。そして今日もプレーした。それは彼がそれに値したからであり、来週になれば2試合をこなした実績を作って母国へと帰れる。

彼はダビドが我々のファーストチョイスだと分かっている。だが、ロメロのような素晴らしいGKであり、ナイスガイはプレーする資格があるんだよ。
SPONSORED LINK

ロメロはソリッドなパフォーマンスであり、クリーンシートを達成したが、週末のストーク戦ではデ・ヘアが先発することになるだろう。

<元記事:Mourinho explains why De Gea didn’t start for Manchester United vs Zorya Luhansk@Manchester Evening News

ふぅ〜、デ・ヘアが実は怪我していたとか、コンディションが落ちてるとか、そんな理由じゃなくてよかった。

とりあえず、ストーク戦はレスター戦をも凌ぐ今季1番の試合をお願いしますm(_ _)m

プレミアリーグ人気ブログランキングへ!!!クリック
にほんブログ村 サッカーブログ マンチェスター・ユナイテッドへクリック

Comment

  1. レッド より:

    ハールは怪我以外で他のキーパー使わなかったのでこれは良いこと。第2.3GKにもプレーするチャンスがあると認識してもらいながらトレーニングしてもらわないと。

  2. エルナンデス より:

    素晴らしい事ですね。
    普通に良いキーパーですしね

    デヘアは、FIFA17ではやっと正当な能力になりましたね(笑)

レッド へ返信する コメントをキャンセル

アドレスは必須ですが、非公開です。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。

AD

Egypt
2023年12月版エジプト旅行記〜ピラミッドはデカかった

今回、ドーハからイギリス(マンチェスター)への旅行をカイロ空港トランジットで組んだため(ANAのマイルを使用)、ついでに...

150x150OT
2023年12月版マンチェスター旅行記&オールド・トラッフォード観戦記(主に料理の写真)

2017年以来となる夢の劇場ことオールド・トラッフォードでのユナイテッド観戦!今回は初の息子との2人観戦! イ...

title2023のコピー
クロアチア旅行2023 ザグレブ編その1

夏休みにクロアチア(ザグレブ、ドブロブニク)へ旅行に行きました。© マンチェスター・ユナイテッド情報局 行き先がク...

gettyimages-1640829872-612x612
最初の2失点で思わず気絶しかけたノッティンガム・フォレスト戦の選手評価

こっちのCKが相手の得点チャンスになってしまうのはもうやめよう。ホントにやめよう。アンドレ・オナナ 前半2分にタイ...

Squad number
登録届の提出最終日である金曜を前にまだ今シーズンの背番号が決まっていない4選手

もう新シーズンのスカッドの背番号を決める時間が無くなりかけてるんですけどー?© Getty Images ...

→もっと見る

  • 2024年3月
    Sun Mon Tue Wed Tue Fri Sat
    « Jan    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31  
  • REDS

    管理人も使用した現地在住の日本人スタッフによるチケットサイトREDS


TOP ↑