マルコス・ロホの負傷に関する朗報
マルコス・ロホは、FA杯3回戦のレディング戦で負傷交代したが、1月の重要な試合の大半に出場可能だと考えられている模様。
© Getty Images
26歳のロホは、4-0で快勝したレディング戦でわずか17分で交代を余儀なくされた。
ジョゼ・モウリーニョ監督は3回戦の勝利後に、ユナイテッドはアルゼンチン代表の早すぎる交代について注意深く見守らねばならないとコメントしていた。
しかし、Daily Recordでは、ユナイテッドが今ではロホが肉離れではないと確信しており、早急に回復するとみていると報じている。
そして、EFLカップ準決勝とプレミアリーグのリヴァプール戦とストーク・シティ戦が待ち構えるモウリーニョ監督がロホをすぐに起用できるようになると考えられている。
2014年にスポルティング・リスボンから加入したロホは、今シーズン22試合に出場している。
<元記事:Manchester United handed Marcos Rojo injury boost ahead of crucial January schedule@Metro>
これが事実ならいいなー。バイリーが抜けた今、駒は1つでも多いほうが良いし、何よりもPJとのコンビは今や見ていて安心出来ちゃうし。
EFLカップをスルーし、リヴァプール戦にフォーカスしてほしい。
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