ショーが鼠径部をスキャンする模様
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表LSBルーク・ショーは、長年苦しんでいる鼠径部の負傷についてスキャンを行う模様。
© GettImages
ショーは1-3で敗れた日曜日のワトフォード戦で85分までプレーし、試合後には失点のシーンの位置取りでジョゼ・モウリーニョ監督から批判された。
ポルトガル人監督は、昨年の9月に重複骨折して今シーズン戻ってきた21歳のLSBは、ワトフォードの2ゴール目のシーンで相手ノルディン・アムラバトとの距離が余りにも離れすぎていたと語っていた。
ショーは、ここまでのリーグ戦全5試合に先発出場している。
公式戦3連敗を喫したユナイテッドは水曜日に、EFLカップ3回戦でリーグワン所属のノーサンプトンと敵地で対戦する。
<元記事:Luke Shaw: Manchester United defender to have scan on groin injury@BBC>
いやー、ショーが長期離脱となっちゃうとサイド攻撃が死ぬ恐れが。。。
せっかく重傷を乗り越えたんだから、今シーズンはフルでやれて欲しい。
次の記事
エレーラは私のファーストチョイス
Comment
ショーがいなくなったら
ブリントをSBで固定するしかないでしょうね。
そうなるとキャリックorバスティとフェライニ
トップ下、ポグバで、なんとかなるかもですが…
ショーは離脱してほしくないですね
私も鼠径部を負傷したことがあります。
私の場合はネズミがチクチクする痛みで運良く医学治療だけで済みました。
ワトフォード戦、見る限り特に痛がる素振りも無いので念のため診てもらってどんな風になっているかでしょうね。
今、仮にショー離脱で約1ヶ月で済むなら早い時期に手術して12月前に復帰できると思います。長い目で見て目先のことを考えるのではなく。チームは厳しいときだけどね。
ダルミアン、ブリントを上手く使いながらトゥアンゼベ、メンサーを起用することが重要。
最小限で済むことを祈っています。
ロイが本を出版したときに確か鼠径部手術したましたね。
3試合出場停止とインターナショナルウィーク期間を使って復帰したのを覚えていますが。
出場停止はもう少しあった可能性はありましたが。
軽いもので1週間で戻れるぐらいなら次のインターナショナルウィーク期間を使って手術しちゃったほうがいいと思います。
リヴァプール、チェルシーの連戦ですからね。
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。