ミュラーは契約延長して移籍話に終止符
トーマス・ミュラーは、バイエルン・ミュンヘンとの新契約にサインし、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍の噂話に終止符を打った模様。
© Getty Images
ドイツ代表は昨夏ファン・ハール監督から狙われ、ユナイテッドは今シーズン終了後も再び獲得を狙うと考えられていた。
しかしながら、26歳のミュラーは契約を2021年まで延長し、今後もバイエルンに留まることをコミットした。
私はここでデヴューした。ここに15年いるし、もちろん嬉しく思っているよ。
誇りに思うし、契約を延長できてハッピーだよ。
ミュラー同様、ジェローム・ボアテング、ハビ・マルティネスも2021年まで契約を延長しており、シャビ・アロンソは2017年までの契約にサインしている。
<元記事:Thomas Muller ends talk of Manchester United move by signing new Bayern Munich contract@talkSPORT>
まー、そうなるよ。ドイツ人がバイエルンにいるんだから。しかも、たとえ監督がペップから変わったからといってレギュラーから外れるような当落線上のいる選手じゃないし。
1月前に判明してくれたおかげで、ユナイテッドが無駄な動きをしないで済むのはありがたし。
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最初から獲得出来るなんて誰も思ってないですからね、哲学者以外は。
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