ベラヒーノ獲得を巡ってスパーズ、リヴァプールとバトル?
マンチェスター・ユナイテッドは、WBAのFWサイド・ベラヒーノ獲得を巡って、スパーズやリヴァプールのライバルに立候補した模様。
© Getty Images
Daily Starによると、ユナイテッドはルーニーがスロースタートを切ったため前線にもっと爆発力が欲しい考えており、ベラヒーノが今ファン・ハール監督のレーダーに引っかかっているとのこと。
22歳のベラヒーノは昨シーズン45試合で20ゴールを決めており、若手タレントのトップクラスだと考えられている。そして、最近の移籍市場では特にトッテナムが強い関心を示していた。
これまでの報道ではスパーズは再び1月の移籍市場でもイングランドU-21代表の獲得をトライすると言われていたが、ここに来てユナイテッドがライバルに先んじて動きを見せる可能性が出てきた。
後継者にレガシーを残したいファン・ハール監督的にも有望な若手を多く獲得したいのかもね。
そのうちレスターのヴァーディも噂が出てきそう。ってそんなに若くないんだっけ?
Comment
ヴァーディーは28歳なのでルーニーより一つ若いくらいですね。
バーディーはレスターには合ってるけどユナイテッドには合わない気がします、僕的には。
それよりルカクが俄然欲しくなりましたね!
もう選手は十分揃ってると思うのでそんなにがっつかなくても良い気がしますw
でもルーニーの後釜が本気で必要になる可能性があるかもなので狙うならバークリーやエリクセン辺りが良いんじゃないですかねw
CFはマルシャルにしてほしいですけど
ルカクはかなりありですね♪
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