売却条項の存在を否定せず
マンチェスター・ユナイテッドのGKダビド・デ・ヘアはクラブと結んだ新契約に売却条項が設定されているのかという質問を華麗にスルーした模様。
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スペイン代表GKはこの夏何カ月にも及んでレアル・マドリーへの移籍が噂されたが、9月にユナイテッドとの契約を延長している。
それでも依然として移籍の噂は消えておらず、デヘアはESPNに質問された際に、適正価格のオファーが届いた場合に移籍可能となる売却条項など存在を否定することは無かった。
それは(代理人の)ホルヘに聞いてよ。
彼がそういう契約条件について目を通す仕事を行っているからね。
<元記事:David de Gea dodges question on Manchester United release clause@Metro>
売却条項が設定されて、それを行使して移籍するのはもうしょうがないかな。高給を支払っているから移籍金もそれ相応の金額になるだろうし、移籍を望む選手をいつまでも繋ぎとめておくのも難しいしね。
それまでにジョンストンが育ってくれればそれで良し。
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Comment
80億円以上なら仕方ないかなって感じですね。
もちろん、居てほしいですけどね
生涯ユナイテッドにはいてもらえませんかね?(;´д`)
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