代理人は1月の移籍を否定
マルコス・ロホの代理人によると、ナポリから関心を持たれていると言われるロホは1月にマンチェスター・ユナイテッドを去るつもりは無い模様。
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アルゼンチン代表DFロホはコパ・アメリカへの出場によりプレシーズンへの合流が遅れ、リーグ戦開幕までにポジションを獲得することが出来なかった。
しかしながら、先週のアイントホーフェンでのルーク・ショーの重傷により、ロホはレギュラーとしてプレーする機会を得ており、代理人のカルロス・ゴンサルベス氏はラジオで1月退団の噂を一蹴した。
そんな話、する必要もない。
ロホはユナイテッドでハッピーであり、クラブを去るつもりなど全く無い。
<元記事:Napoli-linked Rojo will NOT leave Manchester United in January, insists agent@talkSPORT>
なおロホは対談するつもりはなくともイプスウィッチ戦には負傷により出られない模様。
昨シーズンから引き続きロホは負傷が多いなぁー。前所属でもそうだったのか、ユナイテッドに来た途端ユナイテッドのDFにありがちな負傷が多い選手へと変貌してしまったのか。
なんにせよ出ずっぱりの選手が増えてますます負傷の負の連鎖が拡大する懸念が・・・。
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Comment
最初からわかってました。これは完全にガセですよね。
マスコミはダメ
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