もう反抗的な態度は取りません
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移籍情報15 Caughtoffside, WBA, ベラヒーノ
WBAのFWサイド・ベラヒーノはトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が失敗に終わった後で見せていた反抗的な態度を改め、今週クラブのトレーニングに復帰する模様。
© Getty Images
イングランドU-21代表は昨シーズン素晴らしいパフォーマンスを見せたため現時点で人気物件となっており、本人はよりビッグなクラブへのステップアップを望んでいた。
トッテナムへの移籍を拒否された後でベラヒーノはもうWBAでは2度とプレーしないとツイートしていたが、Daily MirrorではWBAでのプレーのためにクラブへ復帰しようとしていると報じている。
最新の報道では22歳のベラヒーノは2500万ポンド(約46億円)の売却条項が付いた新契約をオファーされると言われており、1月に再び移籍のチャンスがやってくるだろう。
<元記事:Saido Berahino: West Brom star to end strike over failed Spurs & Man Utd transfer@Caughtoffside>
WBAとしては売却条項という名の最低落札価格を設定させてくれたら売却しますよ、ってことかな。
ユナイテッドは残念ながら冬の移籍市場で獲得することは無いかな。だってルーニーか、マルシャルが大爆発しているはずだもの。そうじゃなくて、冬にストライカー買わないといけない展開なんて願い下げですもの。
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Comment
今年は主軸ルーニーに頑張ってほしいですね。サポートをフェライニ、マルシャル、ウィルソンでする感じで!
ただ、マルシャルがポジションを奪ってしまうという展開なら…それは良いサプライズかなって思いますね。
デパイがブレイクしたのも、去年ですし。可能性が0だとは思いません
ただ去年のホームシティー戦の、4-1-4-1をもう一回試してほしいという気持ちもあります
これは強かったと思います。
ワッザ
ヤング フェライニ エレーラ マタ
キャリック
ブリント PJかロホ スモ バレンシアかダル
デヘア
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