PSGとディマリア移籍で合意?
報じられたところによると、アンヘル・ディマリアの移籍金についてマンチェスター・ユナイテッドとPSGは4320万ポンド(約81億円)で合意したため、ディマリアのPSG行きが目前に迫っている模様。
© AP
アルゼンチン代表WGはユナイテッドでスタートこそ順風満帆だったもののその後は難しい時を過ごしており、1シーズンでユナイテッドを去るという話も出て来ている。
そして、以前にディマリアはファン・ハール監督に自分の能力を証明したいと語っていたが、フランスのfoot365ではユナイテッドとPSGが27歳のディマリアの移籍金を4320万ポンド(約81億円)とする事で合意したため、ディマリアはパリに行くと報じている。
ホルヘ・メンデス代理人がフランスへ飛び、現在のPSGからの提案の週給20万8千ポンド(約3900万円)に対して、週給25万ポンド(約4700万円)を要求していると考えられている。
ディマリアのPSG加入は目の前まで来ているが、PSGではバックアッププランとしてケヴィン・デブライネの獲得を考えている。
<元記事:Angel di Maria ‘on cusp of PSG transfer as Manchester United agree £43.2million fee’@Metro>
ディマリアを出せるほど補強が進んじゃいませんが?
まぁ、昨シーズンのユナイテッドで価値を落としたディマリアの移籍金としてはこれぐらいが妥当ではあるんだろうけど。
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Comment
もしディマリアがPSGに行くなら、代わりにカバーニ獲ってきてほしーです。ペルシー移籍もほぼ確みたいだし…
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