気分一新してオタメンディ交渉
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはヴァレンシアのCBニコラス・オタメンディ獲りに向けた動きを加速させている模様。
© Getty Images
アルゼンチン代表CBオタメンディはコパアメリカを終えてスペインに戻っており、移籍交渉は短いバカンスの後で再開されるものとみられている。
ユナイテッドは27歳のオタメンディをかれこれ6か月以上追っており、1月の移籍市場でオタメンディへの最初の接触を図っている。
その時のオファーは失敗に終わったが、ファン・ハール監督はユナイテッドの守備陣を立て直すためにこの夏での獲得を熱望している。
そして、スペインのAS紙では新たな条件での交渉が来週スタートすると報じている。
マッテオ・ダルミアンも個人条件でユナイテッドと合意に達したため、1270万ポンド(約24億円)以上の移籍金でのユナイテッド加入が近いとみられている。
<元記事:Manchester United ‘to start fresh transfer talks with Valencia over Nicolas Otamendi’ @Metro>
レアルがラモスも放出せず、それでなおかつオタメンディを獲得するなんてことになりませんように。
ヴァレンシアとしても売るなら国内ライバルのレアルよりもユナイテッドかな?
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Comment
ここだけはケチらずに、本当に早く決めたい。
キャリックが元気なら第2オプションになるはずのシュネよりも優先して欲しい。DFラインには連携を磨く時間が重要ですよ。。ラモスの事は後から考えれば良いから、急いでちょうだいー!
CBは絶対に一枚は必要ですし連携面考えても早めに獲得しておきたいですね。ただ、とんでもない額を出しそうな気も…
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