*

譲る気はない

公開日: : プレミアリーグ15 , ,

マンチェスター・ユナイテッドのGKセルヒオ・ロメロはナンバーワンの座をダビド・デ・ヘアに明け渡す考えなど毛頭ない模様。

SPONSORED LINK

image© Getty Images

Daily Mirrorによれば、アルゼンチン代表は今シーズンのスタートから6試合連続で先発している記録を伸ばし続けたいと願っているとのことである。

それでもロメロはレアルへの移籍が破談となったデヘアの存在がファン・ハール監督の頭の中にある事を認識している。

SPONSORED LINK

ユナイテッドでプレーする事は夢であり、神のご加護があればこの夢はいつまでも続くだろう。

だけど、言わせてもらうけど、ユナイテッドでの正GKのポジションは既に自分の手中に収まったとは思っていない。ファン・ハール監督やスタッフから素晴らしいサポートを受けるかは分からない。

そういうサポートを受けるのがGKには重要なんだ。何故なら、GKというポジションにはローテーションが無いからね。先発するか、ベンチに座るかだ。このどちらかしか無く、3つ目の選択肢は無いんだ。

そして、ファン・ハール監督は自分を信頼してくれたんだ。

<元記事:Manchester United new-boy Sergio Romero ready to battle David de Gea for number one spot@Metro

そりゃサンプでも控えだったロメロにしても再び控えに戻りたくは無いよなぁ。でも世界最高のGKと比較するとやっぱりねぇ。

プレミアリーグ人気ブログランキングへ!!!クリック
にほんブログ村 サッカーブログ マンチェスター・ユナイテッドへクリック

Comment

  1. エルナンデス より:

    ここは譲ってください。デヘアがやはり安心!
    でも、競争は大切ですよね!
    ローテもしてほしいです

  2. ベルバトフ ベルバトフ より:

    デヘア正GKは間違いないとして、第二GKはロメロよりジョンストンがいいなー……って思ってしまいます。正直、PSMのジョンストンはロメロより劣っていたとは思えませんし、やはりアカデミー出身なので、つい……。
    今シーズンはロメロを第二GKにおくとファンハールがいうのであれば異論はないですけど、そのときにはきちんとジョンストンのローン先を見つけてほしいです。

よければコメントをお願いします

アドレスは必須ですが、非公開です。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。

AD

Egypt
2023年12月版エジプト旅行記〜ピラミッドはデカかった

今回、ドーハからイギリス(マンチェスター)への旅行をカイロ空港トランジットで組んだため(ANAのマイルを使用)、ついでに...

150x150OT
2023年12月版マンチェスター旅行記&オールド・トラッフォード観戦記(主に料理の写真)

2017年以来となる夢の劇場ことオールド・トラッフォードでのユナイテッド観戦!今回は初の息子との2人観戦! イ...

title2023のコピー
クロアチア旅行2023 ザグレブ編その1

夏休みにクロアチア(ザグレブ、ドブロブニク)へ旅行に行きました。© マンチェスター・ユナイテッド情報局 行き先がク...

gettyimages-1640829872-612x612
最初の2失点で思わず気絶しかけたノッティンガム・フォレスト戦の選手評価

こっちのCKが相手の得点チャンスになってしまうのはもうやめよう。ホントにやめよう。アンドレ・オナナ 前半2分にタイ...

Squad number
登録届の提出最終日である金曜を前にまだ今シーズンの背番号が決まっていない4選手

もう新シーズンのスカッドの背番号を決める時間が無くなりかけてるんですけどー?© Getty Images ...

→もっと見る

  • 2024年4月
    Sun Mon Tue Wed Tue Fri Sat
    « Jan    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
  • REDS

    管理人も使用した現地在住の日本人スタッフによるチケットサイトREDS


TOP ↑