クレヴァリーはヴィラ行きを蹴ってエヴァートン入り？
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移籍情報 Daily Star, アストンヴィラ, エヴァートン, クレヴァリー
トム・クレヴァリーはエヴァートンへの移籍を望んでいるため、ローン移籍中のアストンヴィラへの完全移籍は拒否しようとしている模様。
もうユナイテッドでのキャリアは残されていないと言われたMFクレヴァリーは現在シーズンローンでヴィラパークに身を寄せている。
元イングランド代表のクレヴァリーはポール・ランバート監督率いるヴィラで今シーズン17試合に出場しており、ヴィラはシーズン終了後に完全移籍でクレヴァリーを獲得することを望んでいる。
ヴィラはユナイテッドの要求する700万ポンド(約12.6億円)の移籍金を支払う意思があるが、25歳のクレヴァリーはエヴァートン行きを望んでいることからローン移籍を完全移籍に切り替えることを拒否すると考えられている。
エヴァートンのロベルト・マルティネス監督は長い間クレヴァリーを賞賛しており、夏に彼をスカッドに加えることを熱望している。
© GETTY
マルティネス監督自身はシティの夏のターゲットになっているMFロス・バークリーを失う危機に瀕している。
浪費家シティは4000万ポンド(約72億円)出せばバークリーを獲得出来ると確信しており、マルティネス監督はこの収入でクレヴァリーを獲得することを検討している。
一方、ユナイテッドはGKヴィクトール・バルデスの獲得に近づいており、膝の手術後のリハビリを兼ねてユナイテッドと共に練習をしていたバルデスはメディカルチェックをパスしたものと考えられている。
また、これによりユナイテッドでは2013年の5月以降出場できていないNo.2GKのリンデゴーアが今月の移籍市場でノルウエーに戻るものと考えられる。
＜元記事：Man United flop Tom Cleverley to snub permanent Aston Villa move and join Everton instead＠Daily Star＞
今シーズン調子悪いエヴァートンがバークリー売って大丈夫なのか？そして、バークリーが居なくなったエヴァートンに行ってクレヴァリーが活躍出来るのか？
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Comment
700万ポンドって安いな〜w
本当にもうユナイテッドで使えないのかな〜？なんて考えるのは甘いのかなw
あと半年くらいユナイテッドで見たい……かな。
それで進歩なかったら、、、
現状 中盤で汗かきタイプがいないので個人的には戻ってきて欲しい。
それにしても、 もうクラブでウェルスとの仲の良いコンビが見られないのは残念ですが‥‥。
ユナイテッド下部組織出身だから、ここの昔からのファンの人はみんなクレヴァリーに優しいけど、はっきり言って自分で行きたいチームを選択できる程の選手かよｗって厳しい見方だけど思う。
少しでもユナイテッドに金残すために少しでも高く買ってくれるクラブに移籍してほしいですわ
アーセナルのベンゲル監督が
『偉大なプレイヤーは自分の希望するチームに加入する権利がある』とサンチェスがアーセナルを選んだときに、上のような名言を残しましたが、
ワールドクラスのサンチェスだからみんな納得できます
ユナイテッドの選手は妙に過大評価されることが多々あるけど、クレバリーはその典型的な選手だったと冷静にみて思いますねー
たとえばクレバリーとトッテナムだからむちゃくちゃ過小評価されてるムサ・デンベレと比較すると体格、パワー、テクニック、スピードすべてデンベレの方が上かな
200％、売れる所に売った方がいいです。ファーガソンだから、エバンスやクレバリーを筆頭とする、日本代表クラスの選手でも上手く活用できたわけです。これは長期政権の賜物です。
ファギーがいない今、ファンハールやモイーズもしようとしたように、ワールドクラスを集めるのは当然です。短い時間で結果をだす必要があるからです。
長年のユナイテッドファンも、その辺は理解した方がいいかと思います。生え抜きを大切にするけど、結果が出ないと怒る。これは矛盾してる思考です
もう去年、体験したはずですから
クラブ規模でいえば、バルサとレアルと同等のクラブです。スカットでいえばもっと強くする必要があるでしょうね
バルデスを獲得した監督のコメントをみれば、ファンハールは理解してるし実践してるので安心はしてます
厳しいご意見ですが最もだと思います。私も２０年近くユナイテッドを応援してきましたので、生え抜きを大事にしてほしいという気持ちは強くあります。ギグス、ベッカム、スコールズ、ネビル兄弟、バットらを見てきましたので。エルナンデスさんの言うとおり、クレヴァリー、エヴァンスはユナイテッドでプレーし
続けるレベルではないようです。マクネアのように、将来性ある若手は積極的に起用して育ててほしいですが、前述の２人や、フレッチャーのような選手たちには見切りをつけるべきなのかもしれません。冷たいですが、勝ち続けるというビッククラブの宿命がありますし、世界中のファンは強いユナイテッドを見たいと切望しているはずです。夏の補強ではまだまだ足りていません。更なる補強を望みます。現監督は過去の実績からも若手の起用に積極的な人ですから、有望な生え抜きにもチャレンスを与えて育ててくれると信じています。
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