ロホが英国ビザ＆労働許可証ゲットでQPR戦出場青信号！
労働許可証が下りずこれまでリーグ戦とキャピタルワンカップ戦を欠場することを余儀なくされていたアルゼンチン代表CBマルコス・ロホが英国ビザを取得。ロホは9月14日のQPR戦から出場可能に。
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The UK Border Agency has agreed to grant #mufc defender @MarcosRojo5 a visa and he will therefore be available to face QPR on 14 September.
— Manchester United (@ManUtd) 2014, 9月 4ロホは8月20日にスポルティング・リスボンからユナイテッドへと移籍したが、ビザが下りないためプレミアリーグデビューはお預け状態だった。
ちなみに同じアルゼンチン人のアンヘル・ディマリアは祖父がイタリア出身であることから既にイタリアのビザを取得していたため、英国への移籍は問題にはならなかった。
尚、ロホはアルゼンチン代表の過去2試合における公式戦の75％以上に出場しているため、自動的に労働許可を得ている。
＜元記事：ロホがビザを取得＠マンチェスター・ユナイテッド公式サイト＞
いよっしゃあああああ！一つCBのレギュラー枠がようやく埋まる。
あと気になるのはシステムをいじるのか（4-3-3？4-4-2？4-2-3-1？）、いじらないのか(3-4-1-2）かな。
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ああっ女神（マリア）さまっ
ビダルが膝負傷・・・ユナイテッドは4200万ポンドの損害を回避
Comment
とりあえず安心。
しかしブラケットが割と安定していたので、使わないのはもったいない気もしますね。
ブラケットは次世代のユナイテッドを引っ張ってもらうためにも途中出場などでちょっとずつでも経験を積ませてほしいですね。
良くない事ばかりが急転して良さそうな話が多く出てきた
流れと言う概念がが実在するとしか思えない
大好きな麻雀漫画のアカギいわく、
「地獄の淵の砂は魔法の砂・・・ それに触れてくると強運と破滅がひっくり返る・・・ コインの表と裏のように・・・！」
なのでバーンリー戦のスコアレスドローあたりが分岐点になったのかもしれませんね。
ここから怒涛の連勝街道を突っ走ってもらいたいです。
フォーバックにしてジョーンズ、スモーリング、ブラケット、ロホの四人で回すべきかな。エバンズはなるだけ使わないべき
嬉しいニュース。
3バックだったらおそらくＣＢ左の一角にはいるでしょうが、4バックだったらショーが帰って来るまではＬＳＢでしょうかね？
早く彼とブリントのプレーが見たいですね！！
ショーが戻ってくるまでは、ロホLSB、ブラケットとスモーリングのCBで良いと思いますし、ショーが戻ってきてからは、CBをやってくれるとありがたいですね。ブリントはボランチですかね、キャリックかフレッチと彼が組んでくれると守備も安定しそうな気もするんですが。
次節には今夏獲得した選手ロホ、エレーラ、ディマリア、ブリント、ファルカオ全員出場出来そうでしす今から新生ユナイテッドにワクワクが止まらず次節が待ち遠しすぎますね♪(ショーはまだ微妙なのかな？)
個人的には4-3-3でディフェンス左からショー、ロホ、ジョーンズ、ラファエル、中盤後ろからブリント、エレーラ、マタ、TOP左からルーニー、ファルカオ、ディマリアで見てみたいですw
顔ぶれだけ見るとビックイヤー取ってもおかしくない気が（笑）
やっぱりバランスが悪いですよね。攻撃的な選手の獲得が多かったですからね。ファンの共通認識だと思いますが、やはりDH、CBをもっと充実させないとです！それから、ファルカオ。期待してますが、年俸が高すぎる・・・収支バランスを考えると今シーズン限定でしょうか・・・
キャリック戻ってきてほしい！
戻ってきたら
ファルカオ
ディマリア ヤヌザイ
ルーニー
キャリック エレーラ
ブリント ロホ スモーリング ジョーンズ！！！
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