フィオレンティーナで幸せです

マンチェスター・ユナイテッドのこの夏のターゲットの一人だったフィオレンティーナのフアン・クアドラードは移籍市場が締め切られ移籍が実現しなかったが、フィオレンティーナで幸せだと主張。

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ap-cuadrado-fiorentina (C) AP

バイエルン・ミュンヘンやバルセロナも獲得を目指していたコロンビア代表WGは移籍が現実のものとなることは無く、今シーズンも引き続きフィオレンティーナに留まることとなった。

クアドラードはFootball Italiaのレポーターに次のようにコメント。
バルセロナやユナイテッドが獲得を目指しているという噂は聞いたよ。でも事実として俺は常に冷静だった。少なくともあと数シーズンはフィオレンティーナでプレーすることにハッピーだよ。ここにいることは楽しいよ。

クアドラードは2012年にウディネーゼから移籍してきて以来、ここ2シーズンをフィオレンティーナで過ごしている。

PSGがディマリアを獲得していたらユナイテッドはALTプランとしてクアドラードを獲得したのかな。ディマリアに突っ込んだ金を考えると、ディマリア獲れてなかったらフィオの要求する金額出してクアドラードを獲っていた気がする。

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