代表戦でブリントが膝の靭帯負傷
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プレミアリーグ Daily Mail, ブリント, 負傷
オワタ。ユナイテッド完全にオワタ。完璧にオワタ。
© Sky Sports1
マンチェスター・ユナイテッドのMFダレイ・ブリントはオランダが6-0で勝利したラトビア戦で内側側副靭帯十字靭帯を損傷した疑いが強く、しばらく離脱を余儀無くされる模様。
ユナイテッドの最新負傷者となってしまったブリントはラトビア戦の19分にエドゥアルズ・ヴィスナコフと激突して膝を負傷に苦悶の表情を浮かべてピッチに転がった。
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ブリントはピッチを後にする時は不自由ながら自分で歩けていたものの、ヒディンク監督は靭帯を捻っている疑いがあり、断裂している可能性も示唆。
私は医者では無いが、かなりネガティブだ。おそらく内側側副靭帯中央の前・後十字靭帯を捻っているだろう。もしかしたら断裂しているかもしれない。月曜にフルMRIを受ける。
オランダのTVはブリントが4〜6週間の離脱ではないかと予想している。
月曜日にMRI検査をして正確な負傷の程度が診断されるが、ブリントが復帰出来るのは早くとも来年になるだろう。
ユナイテッドのファン・ハール監督にとって、ブリントが最新の負傷者になったが、ユナイテッドはここまで数々の鍵を握る選手たちが負傷離脱している。
デヘアはスペイン代表の練習中に負った指の脱臼で4週間の離脱となっている。
DFのPJ(シンスプリント)、ロホ(肩の脱臼)、ラファエル(筋肉損傷)、エヴァンス(足首)も現在離脱している。
キャリックは鼠蹊部を痛めて先週イングランド代表から離脱しており、エレーラは肋骨の骨折の影響を受けている。
ファルカオはふくらはぎの負傷に苦しんでいたが、アーセナル戦には間に合ったと言われている。
こんな状態のため、エレーラが再びスタメンに復帰すると見られており、CBにはブラケットとマクネアのユースコンビの起用が濃厚と考えられている。
祟りじゃー！オヤシロさまの祟りじゃー！
アーセナルとのビッグマッチなのに後ろの方はキャピタルワンカップのMKドンズ戦並のクオリティになりそう。こんなピンチの時にはあいつに頼むしか無い、そうブラジル人の退団間近と言われるあいつに…！？
※medialを「中央の」と訳したんですが、medial ligamentで内側靭帯の意味だそうで。十字靭帯よりは程度が軽く済みそうで不幸中の幸い。
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Comment
ブリントの居ないユナイテッドって昨シーズンのユナイテッドじゃないか(p_q*)
しかもキャリックも鼠蹊部怪我してビディッチも居ないんで昨シーズンよりも…(´Д` )
完全にオワタ。
CBはキャリックとマクネア。ダブルボランチにフェライニとフレッチという気休めで何とか頼む。
あとは強力な攻撃陣任せで打ち合いを制するしかない！
それにしても異常事態…
キャリックも鼠蹊部怪我してるので、最悪フレッチ＆マクネアのCBコンビにエレーラ＆フェライニのCHコンビ？
「あのアーセナル戦が転機になったのは間違いないね」
アンデルソンはバロンドール授賞時にそう語りだした・・・
呪われていますね・・・・
位の怪我人です・・・
正確な怪我人の情報が知りたいです。確か・・
ラファとファルカオは復帰って聞きましたが・・・。
この際、ルーニーにボランチをやってほしいですね。チームの為に
トップ下はマタ・エレーラとできる選手が多い訳ですし
あとキーパーは、バルデスとほぼ契約決定したみたいですね
これは心強いけど・・・デヘアは絶対に放出してはいけません
あとリンデゴーアも普通にナイス キーパーなので
キーパーはデヘアが少し怪我でも大きな問題はないと思います。
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